#100 アフリカはモザンビークよりヤマさん 大雨を理由に仕事に来ない、バスは200%の混雑が当たり前、地元の刺身?自殺行為ですかね(笑)寄生虫、予防注射など

March 10, 2017 ichibantalk 0

100回記念 アフリカはモザンピークは、リシンガよりヤマさんの登場、海外ブチ切れより衝撃のスタート。刺身を食べるとに始まり、アフリカ生活のパワフルなお話のオンパレード。 バスはギュウギュウ詰め状態が通常。 会議でも人は一向に集まる気配なし。 急なスコール大雨で社会全体が止まる。 日本人でも白人といわれる。 時間にルーズ。 言い訳が、それぞれユニークで、あきれてしまう。 アフリカ暮らしの家屋状況。 食あたり、体調不良で、地元の病院へ。 怖い寄生虫のお話。 中国人にレストラン経営をお願いしてみた、その結果は? 自家製のうどん。 おまけは、当番組おなじみの痴漢話。 北海道帯広生まれ、横浜育ち。 建設設計士のお父さんのもとに生まれる。 弟さんが一人。 サッカーが大好きで、2010年から4年ほど、日本代表チームを追いかけ、ブラジルわーるカップまで行った熱狂ぶり。 司会者はここで、無理やり横浜ベイダースの野球のお話。 8歳の時に作った、タイムカプセルの話。 子供時代は、ちょっと太っていたので、モテなかったんですが、中学で背も伸び、スリムになってモテましたとのこと。 高校は男女共学だったのに、男女別々の校舎だった思い出。 東京理科大学、工業化学科。 コンビニでのバイト中、ヒモにならないかという女性からの誘い。 大学卒業後、品質管理のお仕事を10年ほど。 一冊の本に感化され、海外生活への実現化。 […]

#60 アメリカ短期留学後、貧困層の実態をこの目で見るために世界一周 大阪のタクヤさん アフリカでATMの現金が引き出せなかったとき、もうだめかと思いました 大阪で有機栽培の八百屋さんを経営してます

September 20, 2016 ichibantalk 0

タクヤさんは大阪豊中市の出身 海外生活はアメリカ、ネパール、ミヤンマーを約一年 プラス世界一周。 お父さんは3代目の葬儀屋さんの経営、兄弟は4人、彼はは末っ子。 小学6年の時に授業で見た 世界大戦中の時の実際の写真を見せられて、とてもショックを受ける 小柄で、成績をいつもまあまあな彼は、高校の時に海外で仕事に就く夢をかなえるため、偏差値は40、受験シーズンまであと5か月、進学塾に通い、ここにきて猛勉強ということをやってみて、見事、関西外語大学に合格。 英語研究部で、スピーチの練習、英語ができる自信につながり、よーし、アメリカ留学で、さらに頑張ろうと思ったのも、つかの間、シカゴにあたるが、ものの見事に、通じない、しゃべれない、大ショックであった。 友達から女子をナンパする法をゲット。 帰国後、貧困層の実態を見に世界一周を決断。ベトナム、カンボジア、タイ、インドはじめ南アジア、ヨーロッパ、そしてアフリカ、南半球ブラジルなど、最後の旅のしめは、やっぱりシカゴでした。 アフリカでATMから現金が引き出せなかったときは、もうだめだと思いました。100兆ジンバブエドル札も持ってます。 大学卒業後、就職するが、半年でやめ、世界の農業に興味を持ち、ネパール、ミヤンマー、大分、和歌山での農業体験、そうこうするうちに、有機農業、いまはやりのオーガニックの野菜のこれからの重要さに気づき、試行錯誤の繰り返しの後、大阪阪急三国駅近くで、有機栽培オーガニック野菜専門店 パリワールの経営にこぎつけるまでの、エピソードをお話ししていただきました。 配達もやっている、彼の有機野菜専門店パリワールのお店情報は Eメール [email protected] インスタグラム https://www.instagram.com/pariwar_osaka/?hl=ja ツイッター フェイスブック https://www.facebook.com/organicmart.pariwar/ です。 HP http://www.organicpariwar.com/