#137 お父さんはヤクザ、お母さんはおめかけさんでお馴染みのワシントン州のオーラ鑑定士ミエさん、ヤクザの娘の苦労話、指をつめるって?、長女は地元の高校よりホームスクールへ、司会者の息子が脳震盪、3匹の保健所犬

November 13, 2017 ichibantalk 0

お父さんはヤクザ、お母さんはおめかけさんでお馴染みのワシントン州のバンクーバーよりミエさん。 昔のヤクザの娘さんとしての苦労話。 指をつめるって、わかります?(笑) ワシントン州のご自宅での近況。長女は地元の高校より自宅学習ホームスクールへ、司会者の息子が試合終了4分前に、フットボールで脳震盪、えっ大丈夫? ミエさんのパグ犬、3匹の保健所犬の話 彼女のオーラリーディングのイベントのお知らせ https://ameblo.jp/dltfamily-oregon/entry-12325968832.html そのほかのミエさんのエピソード #125 レギュラー陣で懇親会 洋画、海外ドラマを熱く語る!ハリウッド映画裏話など。ロサンゼルス市役所員ジュンペイさん、ヤクザの娘でお馴染みのワシントン州ミエさん、横浜より板前登山家のテッペイさん #103 米国に17年ワシントン州よりオーラ鑑定士ミエ・デラトレさん 波乱万丈の決定版、父がヤクザの親分、母はオメカケさん 双子のお姉さんと監禁、栄養失調、暴力の家庭環境、離婚、再婚、今やっと外国の地で幸せを発見 #119 オーラ鑑定士、ヤクザの娘さん双子姉妹、米国のミエさん、ベルギーのお姉さんと。私達の収録に霊たちが寄ってきて録音を数回中断のハプニング、宇宙人に誘拐された姉、海外の霊体験、オーラの色が黒? #105 父がヤクザの親分、母がオメカケさん、人気エピソード103話より噂の双子の姉妹が夢の共演、米国とベルギーから、お姉さんの強烈な体験、国外退去命令、えっ宇宙人見たんですか?!喜怒哀楽を共にされてきた半生 離婚した日まで同じ      

#91 サンフランシスコ郊外より小島ケントさん 中学校からアメリカに在住、途中日本に8年就職 ゲーム好き少年が米ゲーム業界でアニメーターとして大活躍 ほぼ毎日更新!大人気のYouTuber

January 26, 2017 ichibantalk 0

  趣味はドローンを飛ばすこと、まずはそこからおしゃべりしていただきました。メキシコ旅行、ハムスターのお話、YouTuberで大人気の、アメリカ生活20年の小島ケントさん。 サンフランシスコ郊外のマリンカウンティーより。 兵庫県芦屋市出身。お父さんは、大学、経済学部の元教員。お母さんは、元画家、のちに専業主婦。二歳上の兄。 阪神ファン?そこのところにこだわる司会者(笑)野球談議に花が咲きました。 失敗談。 高校の時、あのアニメで有名なPIXAR社の社長の息子とは知らず、一緒にミュージカルの大道具として、絵をかいてました。あとでわかりました。 子供のころから、大のゲーム好き。スーパーマリオをこよなく愛するファミコン少年。 絵を描くこと、テニスも大好きでした。 中学二年生でいきなり、お父さんのアメリカ、カリフォルニア州バークリーへの海外転勤。 その頃の夢は、CM広告のディレクター 両親は、帰国、お兄さんと、ケントさんは、ホームステイをしながら、高校に通学。 暇さえあれば、高校では、壁画なんかを書かせてもらってました。 テニスも好き、クロスカントリー部にも入ってみました。 絵をかいて、先生に気に入ってもらえ、高校のミュージカルの背景画の大道具で大活躍。 大学は地元のサンフランシスコの美術大学へ。 イラストレーターを目指すが、今の時代、これからの時代は、ゲームのアーティスト、ゲーム業界のほうがいいと判断。この辺はさすが、経済学を専門とするお父さんの血ですね。(笑) しっかり、奥さんと大学で、知り合っておられます。 就職のため日本に帰国。 逆カルチャーショックのお話。 ソニーエンターテイメントでのキャラクターアーティスト、バンナム (旧ナムコ)でのアニメーター合計8年 長女の誕生。 共働きでいつも、くたくたな生活。 アメリカへの再挑戦。 サンフランシスコ周辺、ジョージルーカススタジオ、ゲーム部門でア […]

#51 ヒューストンの小学校、また高校でヒューストンに戻ってWhat’s up BRO!旧友に再会 大学は東大、英国、そして今はアイルランド 海外歴14年のソウさん 米の女高生ってお化粧ばっちりですね

August 25, 2016 ichibantalk 0

ソウさんは、神奈川県横浜市の出身。 海外生活は小学校、テキサス州ヒューストンから始まり、日本で、いきなり中学受験、そして高校で、また、ヒューストンの同じ町に帰ってきて、過ごされました。 高校の時にヨーロッパの歴史、文化に興味を持つようになり、大学は、皆さんもよくご存じの、東京大学に、その後、英国のケンブリッジ大学の大学院英文学科修士課程を卒業、その後、20世紀初頭のアイルランドの文学の研究のため、博士課程を今、アイルランドのダブリンで、卒業へ向けて頑張っておられます。 高校で旧友に再会した時の様子。また、アメリカの高校生活、日本に戻って、東大あるある情報、アメリカと、イギリスの違いなど、もちろん洋画トップ5もノリノリで楽しく語っていただきました。 彼のTwitterは twitter.com/OSONOSE