#91 サンフランシスコ郊外より小島ケントさん 中学校からアメリカに在住、途中日本に8年就職 ゲーム好き少年が米ゲーム業界でアニメーターとして大活躍 ほぼ毎日更新!大人気のYouTuber

January 26, 2017 ichibantalk 0

  趣味はドローンを飛ばすこと、まずはそこからおしゃべりしていただきました。メキシコ旅行、ハムスターのお話、YouTuberで大人気の、アメリカ生活20年の小島ケントさん。 サンフランシスコ郊外のマリンカウンティーより。 兵庫県芦屋市出身。お父さんは、大学、経済学部の元教員。お母さんは、元画家、のちに専業主婦。二歳上の兄。 阪神ファン?そこのところにこだわる司会者(笑)野球談議に花が咲きました。 失敗談。 高校の時、あのアニメで有名なPIXAR社の社長の息子とは知らず、一緒にミュージカルの大道具として、絵をかいてました。あとでわかりました。 子供のころから、大のゲーム好き。スーパーマリオをこよなく愛するファミコン少年。 絵を描くこと、テニスも大好きでした。 中学二年生でいきなり、お父さんのアメリカ、カリフォルニア州バークリーへの海外転勤。 その頃の夢は、CM広告のディレクター 両親は、帰国、お兄さんと、ケントさんは、ホームステイをしながら、高校に通学。 暇さえあれば、高校では、壁画なんかを書かせてもらってました。 テニスも好き、クロスカントリー部にも入ってみました。 絵をかいて、先生に気に入ってもらえ、高校のミュージカルの背景画の大道具で大活躍。 大学は地元のサンフランシスコの美術大学へ。 イラストレーターを目指すが、今の時代、これからの時代は、ゲームのアーティスト、ゲーム業界のほうがいいと判断。この辺はさすが、経済学を専門とするお父さんの血ですね。(笑) しっかり、奥さんと大学で、知り合っておられます。 就職のため日本に帰国。 逆カルチャーショックのお話。 ソニーエンターテイメントでのキャラクターアーティスト、バンナム (旧ナムコ)でのアニメーター合計8年 長女の誕生。 共働きでいつも、くたくたな生活。 アメリカへの再挑戦。 サンフランシスコ周辺、ジョージルーカススタジオ、ゲーム部門でア […]