#111 Hapa英会話のジュンさんのお母さんの登場!海外に39年ロサンゼルスで英会話学校を経営 ヨーコ セニサックさん 英国留学では毎日、日本に手紙、結婚で米国へ、アメリカ人の英語にブチ切れ、LAマラソン出場など

May 8, 2017 ichibantalk 0

上記のオレンジのプレイを押して聴いてください。 大人気のYouTuberのHapa英会話ジュンさんのお母さん。海外歴39年のベテラン。米国ロサンゼルスのトーレンスより英会話学校を経営されているヨーコ セニサックさん。 イギリス5年、アメリカ西海岸に35年。 30数年間、英語を教えてこられて、生徒さんはかわりましたか? イギリスで仕込んだ英語を信じ、誇りを持っていたことから、アメリカ人の英語が耐えれませんでした。 しゃべるたびに、一人一人、英語を注意してました。 もちろん、英語学校でも、英国の英語を教えていたんです。 そうこうしていくに、アメリカ英語にも慣れました。 山口県宇部市出身。 お父さんは軍医(海上自衛隊)52歳で他界。 お母さんは専業主婦、ヨーコさんは、一人っ子。 小さなころは、恥ずかしがり屋さん。転校が続き、友達が作れなかった。幼なじみがいない。美容師さんになりたかった。 転校が長く続いたが、やっと高校では、一つの女子高に入学、同じ高校を卒業。やっと友達ができてうれしかった。 父が厳しく、夜8時が門限。中、高校とも英語が得意。このころ翻訳家を志望。映画の字幕のお仕事とかにあこがれる。 高校一年で、イギリスに夏休みに短期留学 高校卒業後はイギリスの大学へ。 心配だけど、ご両親は、手紙をイギリスより日本へ、切手を貼り、毎日書くことを。要望。その当時は、Eメールはありませんでしたしね。 お父さんもヨーコさんに返信。でもその内容は? 一時帰国も、たったの一週間。理由は、お父さんが、英語を忘れたらいけないんでと。 お母さんのようになりたくなかった。女性は自立しなくてはと、このころより思い始めました。 失敗談、ウケそうなお話は、旅行に行った先のトルコでのお話。 ご主人の出会いは、イギリス留学を終えた後の日本で。 第一印象は?何が決め手で結婚にOKを出されたんでしょう? 結婚で、アメリカ西海岸、ロサンゼルスへ。 こんなはずじゃなかった。スーツケースに荷物を詰め、いつも日本に帰れるように、当初は、毎日準備だけはしていました。 […]

#92 カナダに8年太田トモコさん 婚約破棄二回、同じ男性と二度結婚しました 子供と一緒に強制送還、DVシェルター、臨死体験、まだまだショッキングなことはあります 自分の経験を生かしたモラハラの被害者を救うコーチング業

February 2, 2017 ichibantalk 0

バンクーバー郊外ラングレーより太田トモコさん 1セント玉がなくなった話、臨死体験などショッキングなお話が続々。三重県四日市市出身。お父さんは、石油コンビナートに勤務。 4歳上の姉。 とても厳しい家に育つ。そのせいか、小さなころは、無口、根暗でした。 なんでも、お父さんにほぼ強制的に、従うご家族。 中学生のころ、ある一人のモテる男子から、好感もたれて、やっかみがあったんでしょう女子から嫌われました。 バスケ部では173cmの長身を生かしで、大活躍のトモコさん。 服は日本のサイズは、合わなかったですねぇ。 美術大学に行きたかったが、親が猛反対、断念。 お父さんの勧めで、地元の昭和シェルに就職。 やっぱり続かなかった。 車を乗り回して、自由を満喫してました。そこから、自分に目覚めて自立心が出てきて、変わっていきました。 婚約破棄を二回。 一回目は、男尊女卑の相手方の家風が耐えれず、破棄。 二回目は、婚約中妊娠をして、相手方に、中絶を強要され、破棄。 なんか、そんなついてない人生が嫌になり、カナダの農業体験プログラムに参加。 そこでご主人と出会う。 彼女の日本のお友達が義理のお姉さんになったお話。 妊娠、モラハラの夫。 日本で出産、その後、夫との連絡が途絶え、息子さんが4歳の時に、お父さんを訪ねて、カナダに、移民局で、大混乱。 強制送還を食らう。 2008年再入国、なんと、同じカナダ人男性と再婚。 モラハラ(モラルハラスメント)、DVシェルターの体験、臨死体験。 崖っぷちの彼らが、復縁するきっかけ、訳をお聞きしました。 数々の経験より、モラハラの被害者を救う、コーチングを開業。 カウンセリング、ブログ、セミナー、講演会に多忙な、彼女です。 […]