#142 大谷翔平選手エンゼルス入団緊急報告!日本の特派員テッペイさんとの80分、地元紙に取材され大興奮そしてOCの記者会見場まで駆けつけた司会者、日本では入手不可能な契約の裏話、情報を数々満載

December 18, 2017 ichibantalk 0

忘れもしない 2017年12月8日、司会者Tatsumiはエンゼルスのファンになって20数年、腰を抜かすような歴史的なことが起こった!日本のベーブルースこと23歳、日ハム大谷翔平選手がLAエンゼルスを選んだ、契約、入団をはたした。 本当にエンゼルスを選んでくれてありがとう。? なんてこったぁ、私なんか地元オレンジカウンティレジスター紙に日本人ファンの代表として、取材をされ掲載され、かれは私の歴史まで塗り替えたのだ。 その大興奮気味な私のお相手をしてくれるのはエンゼルスの大ファンで番組のレギュラー神奈川にお住いの板前登山家テッペイさんと時間を大延長して大谷特集をほぼ80分。 契約、入団までの軌跡、現地オレンジカウンティーならではの裏話の数々。エンゼルスはもちろん、そのほか他球団のオフシーズンの動き。 気になる来年のアメリカMLB での大谷選手の投手として、打者としての起用方法など。 知ってる限りのことをすべておしゃべりしました。 テッペイさんの野球のブログサイト http://sp.plus-blog.sportsnavi.com/bluejoe/ 登山のブログサイトは http://pro-hiker.com/ 彼のエンゼルスのTwitterは下記を参照 現地オレンジカウンティーのレジスター紙、新聞の第一面を飾る大谷翔平選手 私の名前がのっけからあります。現地の日本人ファン代表として、取材インタビューが掲載されました。デジタル版のリンクから読んでくださいね。この下記のリンクより For Japanese residents in Southern California, a palpable excitement about […]

#87 ロサンゼルス市役所職員ジュンペイさんと 歌姫マライアキャリー大晦日生中継での大失態、 ブランジェリーナは死語?! ジョージマイケルさんはじめ大スターを偲ぶ フロリダ銃撃事件

January 17, 2017 ichibantalk 0

アメリカ生活22年ロサンゼルス市役所職員のおなじみのジュンペイさんとハリウッド海外芸能情報の総まとめ 去年はいろいろありました 大スターを偲ぶ なんかすごく自分の年を感じます(笑) プリンス、ジョージマイケル、デビッドボウィ、モハメドアリ、キャリーフィッシャー、またその彼女の、お母さんがなんと、あくる日に亡くなられましたねぇ そういうこともあるんですね。 アーノルドパーマーっていう飲み物があるんですよのお話。 大みそかに起こった、生中継でしくじった歌姫ことマライアキャリーの口パクの大失態。 忘れちゃーイケナイ、ブラッドピットとアンジェリーナジョリーの離婚騒動。 大の芸能ネタ好きな司会者は、前のめりになって、60分ずっと、つんのめりっぱなし。 フロリダ州で起こった銃撃事件が2件。 一つはジュンペイさんの、元ご近所で勃発、その詳細 テンション高すぎ。駆け足で帰った、日本の一時帰国の話にも、盛り上がりました。 彼のTwitterは’ twitter.com/CocteauG 松田聖子さんは一口羊羹みたい

#85 スペインに1年、カリフォルニア13年 針の先生まちむら尚美さん えっ頭の針を抜き忘れたことあるんですか?女性に大反響、よもぎ蒸しの効用 アメリカをほぼ引き上げようと思った時にご主人との出会い

January 6, 2017 ichibantalk 0

鍼灸師、ハリの先生 まちむら尚美さん スペインに1年、アメリカに13年、司会者のご近所、たった10分、カリフォルニア州アリソビエホより。 1年しかいなかった、スペインの感想。 興味津々、よもぎ蒸しの効用。女性はとくに必聴。 千葉県柏市出身。おとうさんは建設会社の会社員。お母さんは専業主婦。姉一人。 お転婆、外遊びの好きな子供だった。空き地に基地づくり、ザリガニ採り、男子の子分もあり。すり傷は勲章。 とても面倒な女子同士のグループづきあい 高校時代にはまった、アメリカの海外ドラマ。 女子大時代のハングライダー事故、不景気な就活、お茶くみ時代、給料未払い事件。 本田技研に入社。機械の営業マンに。 海外へのあこがれ、英語だけでは今の時代は、イマイチと判断。 スペイン語習得を決意、スペインへ海外留学。 そこで差別の被害者に。 あの以前からあこがれていた、アメリカに行こう、さっさと渡米。 東洋医学を学びに大学院修士課程に入学。 昼はウェートレス、夜は学生の2足のわらじ。 またまた不景気、リーマンショックが。クレジットカードの返済も、大変な状態、そんなころに出会う、ご主人。 高齢出産、はりのお仕事での失敗談。 針の効用、日々役立つ東洋医学。 もちろん美容、瘦身、健康のお話。 心書家でもある、彼女。 よもぎ蒸しのサービス、針の治療の問い合わせ、詳細は。 agebeautifullyacupuncture.com  

#82 ドイツ5年米国に8年NYよりフルート奏者 藤井カオリさん ドイツで米国人と思われて嫌がらせの行為 イギリス人に化けました(笑)日本最年少で3大コンクール総なめ アフリカで音楽を教えるのに大忙し

December 20, 2016 ichibantalk 0

海外に住んでみてわかった日本のすばらしさの発表からスタート!必聴、コンサートや、いつもカメラにポーズをしている、カオリさん、司会者はそのメークアップの秘密に迫ります。商品名まで聞きこんだんで、メモのご用意を。 お父さんはクラリネット奏者、お母さんはピアニスト、お姉さんもピアニスト。真のプロの音楽家族。 お姉さんは、幼少2歳の時から、ピアノの英才教育、カオリさんは、私はご免、とんでもないと思って、幼少期を過ごされますが、11歳の時に、家族コンサートを催し、カオリさんだけ残して、ご家族は練習に大忙し。 そこで子供心に、のけ者扱いされた気がした、彼女は、私も楽器がやりたーいと、始めたのがきっかけで、そこからフルート、音楽漬け。 東京芸大付属高校、10倍位の難関を突破。 大学もフルート専攻 19歳で、日本3大コンクールにすべて最年少で優勝。 CDデビュー。 大学院はベルリン近く。 そこで彼女を悩ませた、嫌がらせの手紙。 ユニークな対処法を紹介。 帰国後、CD制作に大忙し。 NY録音の機会に恵まれ、やがて、私もいつかはNY生活、アーティストビザにより、それを実現。 今までとは違う、たった一人でのアパート暮らし。 ご主人との出会い。結婚。 お酒がだいすき、超高級ワインOpus Oneのお話。 音楽の人生観を変える、あるイベントに参加。 そこから、今までの音楽生活を振り返り、違った方向性で世界の人々に音楽を伝えたい、NPOボランティアとして、アフリカのコンゴでの、音楽支援活動。 素晴らしい情熱をお持ちの音楽親善大使、フルート奏者の藤井カオリさんです。 カオリさんのサイトは www.kaorifujii.net 音楽ボランティア活動の詳しい情報は www.musicbeyond.org   […]

#75 アメリカに2年ロサンゼルスより藤井ミホさん 女優業で初のベッドシーンを撮影 コメディアン、演劇留学生で大忙し、中年の二人の男性がルームメイトです トップ5海外ブチ切れ

November 22, 2016 ichibantalk 0

三重県鈴鹿市出身 藤井ミホさん ハリウッド女優、コメディアンとして活動中 そして演劇学校に通う留学生。父母ともに、本田技研にて勤務。世界のHONDAのお話。 小さいころから、目立ちたがり、子憎たらしい、というか口が、エライ達者だったそうです。 演劇部にも小学生高学年で入部、また、劇団にも入団。 舞台子役として活躍する日々でした。 本人曰く、キリスト系女子中学は、大失敗だったとのこと。 高校は共学に落ち着き、やはり自然で、楽しかったとのこと。 大学は東京で、芸能人の卒業生も多い短大、演劇科へ。 卒業後、アメリカ、カリフォルニア リバーサイドの語学学校へ入学、ロサンゼルスへ演劇学校へ転校。 なんとルームメイトは 日本人の中年の二人の男性、女優業では、先日初のベッドシーンを撮影、コメディアンとしても舞台を踏まれるなど、大忙しです。 趣味はとにかくディズニーが好きなんです。意外に飲めないお酒の話など、とても楽しい お宝話満載なエピソードです。 彼女のインスタグラム instagram.com/mihoimi そしてFacebookは m.facebook.com/MihoFujiiii/

#65 男子二人のシングルマザー 救急救命士のキョウコさん 研修先のアメリカは西海岸シアトルより ダイアナ妃は救命することができたんではないか?アメリカと日本の救急救命体制の比較 ただ今国際恋愛中

October 10, 2016 ichibantalk 0

救急救命士の研修先ワシントン州シアトルより男子二人のシングルマザーキョウコさん。東京都多摩市出身。小さなころから負けず嫌い、人の世話好き、生徒会会長、ドッジボールでも大いに活躍。学校で、友達とうまくいかなこともあった。 体育の教師を目指していた。 国士舘大学の、その当時日本初の救急救命士養成課程へ、その後見事、女性パラメディック救急救命士に。 大学での恋愛、5年後結婚、残念なことに結果は離婚、男の子二人を連れての、シングルマザーとなる。 常に挑戦をする彼女、テンプスタッフ主催のチャレンジウーマンスカラーシップに応募、50倍の難関を突破して、晴れてワシントン州シアトルでの救命士の研修。 日本との救命体制の比較、また歴史的な救命ドラマといえば、フランス パリ発、英国王妃ダイアナ妃のトンネルでの車の事故のことも、司会者はつんのめって、キョウコさんとおしゃべりしています。 シングルマザー、子連れの母は恋愛中、ちょっと海外シアトルでの彼女の、最近のお話もしていただきました。

#26 アメリカ生活7年目 ネバダ州ラスベガスより プロの女性ロックドラマー ミサイさんです 登校拒否、いじめの苦い経験 中学校の特別クラスの先生が私の人生を変える手助けをしてくれた

September 26, 2016 ichibantalk 0

兵庫県、小野市の出身のミサイさんは、ラスベガスを中心に、全米でプロの女性ドラマーで活躍中。音楽で食べていけるというのは、日本でも、アメリカでもまず凄い。でも決して簡単な道ではなかった。中学校で、いじめ、登校拒否、自殺未遂、そしてミサイさんのことを見捨てなかった一人の先生との出会い、音楽を通して人生観、将来の構想がどんどん広がり、音楽学校時代から、ロサンゼルス英語留学、今アメリカでプロとしてのミュージシャンまでの軌跡をお話してくれました。付録は、痴漢のお話し。そう笑うでしょう、海外で頑張る日本人の応援団長こと私も一応、女性だしって、、、。 彼女のオフィシャルサイトは misai-drums.com/ FACEBOOK www.facebook.com/misai.drums.official YouTube www.youtube.com/user/misaichan  

#25 カナダに1年ワーホリでいた板前登山家のテッペイさんと、他人と住むー東京で海外で シェアハウス、ルームメイト談に花が咲きました 付録は彼の母校の先輩 海外のスーパースター松井秀喜さんのお話し

September 26, 2016 ichibantalk 0

#12話でおなじみの板前登山家のテッペイさんは(なんか すごいタイトルですが彼の前回のエピソード聴いてみてくださいね、謎が解けます。) カナダのワーホリの後、今現在は東京で、シェアハウスにお住まい。住居費の高い東京、もちろんカナダでのシェアハウスの現状 海外で頑張る日本人の応援団長こと 私も結婚するまでは、ずーっとルームメイトがいたので、改めて他人と共同生活をすることをおしゃべりしました。 後半は、テッペイさんの先輩 石川県 星稜高校が生んだ、海外のスーパースター元MLB選手の松井秀喜さんについてお話をしていただきました。 彼のブログサイトは http://pro-hiker.com インスタは https://www.instagram.com/bluejoeprohiker/     テッペイさんのほかのエピソード #97 カナダワーホリ経験 板前登山家おなじみのテッペイさん 石川県のカフェより中継 次の山はネパールの6800m級 エベレストって入山料が100万円も。さぁ野球シーズン!MLBオフシーズン総まとめ #64 カナダのワーホリ経験 板前登山家のテッペイさんと 最近のカナダの日本人女性の事件。どの国に住んでみようか?世界と日本の婚姻、同棲、結婚、離婚。移民の子供たち、もちろん最後は2016年MLB談義

#61 英国に4年全寮制の音楽高校へ そしてニューヨーク留学10年 ピアニストの土肥エリカさん イギリスの寮の食事ひどかったです 去年発売のCDも好調ライブにも大忙し 最近ピアニストと婚約しました!

September 23, 2016 ichibantalk 0

さあもう一人ニューヨークからどーんと行ってみましょう 大阪吹田市の出身のピアニストの土肥エリカさんです。 お父さんは大阪ガスので勤務、お母さんは、ピアノの先生 お兄さんはビジュアル系 CDロックアーチストの月影卓也さんです。 彼をググると、凄い美形の方が現れます。エリカさんいわく、私よりキレとか(笑) 三才よりお母さんについて、ピアノを習い始める、しかし中々、我が子を教えるのは意外に難しい。ほかの先生にバトンタッチ。 長距離な名古屋まで習いに行かれたこともあるそうです。 お母さんの気合が感じられます。ハイ。 千賀子先生の教え子が、ニューヨークあの世界的有名なカーネギーホールでの演奏、もちろんのこと、お母さんと、エリカさんは、海外まで駆け付けます。 そこで、自分も、アーいう風になれたらなぁの夢が、はぐくまれ、さらには、在日イギリス人ピアノ教師カヴァリエさんとの出会い、進路を相談、思い切って、イギリスの全寮制の音楽高等学校の入学を決意。 留学生活はなんと15歳から始まってしまいました。スカイプもない、ホームシック、まずい寮の食事、友達づくりなどを熱く語っていただきました。 大学はニューヨーク、マンハッタン大学音楽院に入学。 大学院入ったころ、NY出身の女性フルート奏者とユニット結成。 Righteous Girlsでの活動、去年CDデビューするに至るまでのこと、Jazz雑誌 Downbeatにて ベストオブ2015で4.5星を獲得 博士課程を修了するため、学問に、演奏活動に大忙しなエリカさんです。 大事なことを言い忘れました。ごく最近 アメリカ人のピアニストの彼と婚約されました。おめでとうございます。 ちょっと打ち合わせでの、番組の裏話ですが、バックグラウンドにピアノが聞こえるんですけど、あのCDを聞きながら収録は ちょっと控えてくださいねって、司会者が言ったら、 アーうちの彼が今ピアノ弾いてるんですって。 キャーかっこいい マンハッタンでの毎日。 ちょっと興奮気味な司会者でした。 エリカさんのウェブサイト www.erikadohi.com www.righteousgirls.com Twitterは twitter.com/erikadohi […]

#60 アメリカ短期留学後、貧困層の実態をこの目で見るために世界一周 大阪のタクヤさん アフリカでATMの現金が引き出せなかったとき、もうだめかと思いました 大阪で有機栽培の八百屋さんを経営してます

September 20, 2016 ichibantalk 0

タクヤさんは大阪豊中市の出身 海外生活はアメリカ、ネパール、ミヤンマーを約一年 プラス世界一周。 お父さんは3代目の葬儀屋さんの経営、兄弟は4人、彼はは末っ子。 小学6年の時に授業で見た 世界大戦中の時の実際の写真を見せられて、とてもショックを受ける 小柄で、成績をいつもまあまあな彼は、高校の時に海外で仕事に就く夢をかなえるため、偏差値は40、受験シーズンまであと5か月、進学塾に通い、ここにきて猛勉強ということをやってみて、見事、関西外語大学に合格。 英語研究部で、スピーチの練習、英語ができる自信につながり、よーし、アメリカ留学で、さらに頑張ろうと思ったのも、つかの間、シカゴにあたるが、ものの見事に、通じない、しゃべれない、大ショックであった。 友達から女子をナンパする法をゲット。 帰国後、貧困層の実態を見に世界一周を決断。ベトナム、カンボジア、タイ、インドはじめ南アジア、ヨーロッパ、そしてアフリカ、南半球ブラジルなど、最後の旅のしめは、やっぱりシカゴでした。 アフリカでATMから現金が引き出せなかったときは、もうだめだと思いました。100兆ジンバブエドル札も持ってます。 大学卒業後、就職するが、半年でやめ、世界の農業に興味を持ち、ネパール、ミヤンマー、大分、和歌山での農業体験、そうこうするうちに、有機農業、いまはやりのオーガニックの野菜のこれからの重要さに気づき、試行錯誤の繰り返しの後、大阪阪急三国駅近くで、有機栽培オーガニック野菜専門店 パリワールの経営にこぎつけるまでの、エピソードをお話ししていただきました。 配達もやっている、彼の有機野菜専門店パリワールのお店情報は Eメール [email protected] インスタグラム https://www.instagram.com/pariwar_osaka/?hl=ja ツイッター フェイスブック https://www.facebook.com/organicmart.pariwar/ です。 HP http://www.organicpariwar.com/