#254 ニュージーとオーストラリアに8年、世界を旅する写真家の伊藤シュウさん、一年の半分はクルーズ客船、その船がコロナで100日以上も海上でさまようことに!ゲイにもてるのは名誉ですかね(笑)、次の写真展

July 20, 2020 ichibantalk 0

IchibanTalk海外で頑張る日本人トーク · #254 ニュージーとオーストラリアに8年、世界を旅する写真家の伊藤シュウさん、一年の半分はクルーズ客船、その船がコロナで100日以上も海上でさまようことに!ゲイにもてるのは名誉ですかね(笑)、写真展 世界を旅する写真家の伊藤シュウさん。どうせ世界を旅するなら、儲けながら、世界中を見て、写真を撮ろう、なので、クルーズ客船上の家族ポートレートの写真を撮るフォトグラファーでも、活躍中。今回、ニュージーランドを出て、1か月の予定で帰ってくる、クルーズ客船が、コロナの影響で、なんと、100日以上も海上をさまようことに。 そのほかにも、ニュージーランドとオーストラリアに8年暮らし、そこで、やたらゲイの人にもてることが判明、これって名誉ですよね⁈(笑)。 車についてないシュウさん。数年間の間に、4台もの車の登場。どうも、日本は窮屈だった。日本の普通が普通に思えない。海外のほうが、自分には合ってる。 次の写真展に向けて、抱負を語ってもらいました。 彼の写真の作品が見れる、オフィシャルウェブサイト 次回の写真展は、彼のゆかりのある地、ニュージーランドとをつなぐ写真展。写真展の成功に、ぜひ協力したい人は、こちらより寄付を募っていますとのこと。 https://camp-fire.jp/projects/view/303293

ベストオブ2018Part2, #183夫婦で世界107か国旅行をしたシュクヨさん、#166ただ今3度目の国際結婚、夫婦で世界旅行中マナミさん、#184フィリピンより米軍犯罪特別捜査官の妻キヨミさん

December 31, 2018 ichibantalk 0

今年もありがとうの感謝の気持ちを込めて編集しました。IchibanTalkのベストオブ2018、Part2です。これを機会に彼らゲストたちのフルエピソードを、せひ聴いてみてくださいね。#183、#166、#184です

#183 犬のトレーナー磯崎シュクヨさん夫と1人約400万円、ほぼ4年で世界107か国を行く!犬を食べる国、トルコの空港で居眠り、窒息死するかと思ったアフリカの相乗りタクシー、ゾウの恐怖、世界の物価

October 15, 2018 ichibantalk 0

ご主人と107か国世界を歩きまくった犬のトレーナー大阪出身の磯崎シュクヨさん。皆さんこの数字はすごいですよ。国連に加盟してる国は193か国ですから、そのすごさはわかると思います。 15年働いたお金で、思い切って、ながーい新婚旅行に出かけました。 その期間もほぼ4年間、1人当たり400万円ちょっとと、とてもリーズナブルな内容。 なので、世界の物価にもとても詳しい彼女。 あー物価が高いので、すぐに出ていきたい国とか、はたまた、なんと安価なお宿、ビールまでついて400円程度などなど、世界中いろいろな物価の実情。 イランという国が行ってみて、いろいろ新しいことが発見できたそうです。 いろいろ、知られていない、イスラム教徒の国。 朗報!女性の旅の悩み、生理の時に、素晴らしいものを夫が見つけてきました。 まだまだある、空港の失態のお話。今回はトルコ編。 インドというのは、ターバンの人だらけですか? アフリカでの相乗りタクシーに乗ったら?すごい状態でした。 アフリカではお尻は大きいほうがモテモテ。 ザンビアでゾウのこわさを最後まで、信じなかったわけ。 エクアドルのアシカの話。 世界の物価の比較。北欧にまた行きたいですか?南アジアは貧乏旅行の味方? 世界の一度は死ぬ前に見たい絶景トップ5の発表。 もちろん、シュクヨさんの小さなころのお話など、盛りだくさんです。 今までの集大成。不幸な動物を減らしたい。 写真展を成功させたいので、ぜひ協力してください。 詳しくは こちらよりご協力していただけたら、うれしいです。 Kibidango (クラウドファンディング) 「人と動物の本当の意味での共生とは?世界112ヶ国犬猫の写真展を開催したい!」 世界112カ国を旅した獣医師&ドッグトレーナーによる、世界中で見た「犬と猫と人の暮らし」を伝える写真展プロジェクトです。 […]

#166 「私の住所は地球です」マナミ・ガレスさん、訪問70か国、30代で国際結婚は3回目、日本では中卒、家出、米国で苦学生で大学院を卒業、国際会計士に、TVにスカウトされ断られたわけ、夫婦で世界旅行をしながらオンラインビジネス

May 28, 2018 ichibantalk 0

『私の住所は地球です』がキャッチフレーズのマナミ・ガレスさん、日本では中卒、家出、しかしながらアメリカにわたり、苦学生を経験、奨学金をかき集め、みごと大学、そして大学院を卒業。 その後、国際会計士にまだなられました。 興味あるお話は日本の海外在住者を扱った番組に断られました。 向こうからスカウトされたんですけどねぇ。(笑) あの世界的に有名なエーゲ海がいがに汚いのを知ってますw? トルコあるあるなど。 スイスの旦那さん側のご親戚の迫力ありますねぇ。 纏足てんそくの文化と勘違いされることも。 アジア人はほとんど、中国人扱いですもんね(笑) ニューヨークの真冬に扇風機を使うラテン系男性。 世界チップあるあるのはなし。 東京での幼少期のころからの中卒時代、家出、貧乏な家庭でした。 ビジネスパートナーでもあるスイス人のご主人と毎日オンラインからセミナーの開催など、どこでもWi-Fiがあればで、お仕事を堪能されてるようです。 とにかくめちゃめちゃあるんです、ここにもあそこにも、世界中のお宝話が。 それもバックパック貧乏旅行じゃーないです。 すごいラグジュエリーな5つ星ホテルライフや、AIrB&Bにいつも滞在中。 彼女とぜひつながりたい方は、Facebook で Manami Gares をリクエストしてください。 http://www.facebook.com/manami.gares.5245961 ビデオ名刺の問い合わせは[email protected]