#301 オーストラリアに5年パースより椎名ユリコさん、幼いころに住んだ国に戻る、泥酔中スマホなくしドラッグ売人に怒鳴り散らしたら?!、バツイチ、子守り、水商売、UBERの配達、ジムインストラクター

March 11, 2022 ichibantalk 0

IchibanTalk海外で頑張る日本人トーク · #301 オーストラリアに5年パースより椎名ユリコさん、幼いころに住んだ国に戻る、泥酔中スマホなくしドラッグ売人に怒鳴り散らしたら?!、バツイチ、子守り、水商売、UBERの配達、ジムインストラクター オーストラリアに住んで5年になるパースより椎名ユリコさんとのおしゃべり。小学生のころに住んでいたパースにまた戻っての海外生活。多種多様なお仕事の内容、それとシャアした先の人々が、かなりヤバい。彼女が泥酔するとどうなる?バラエティー豊かな経験を紹介していただきました。 ユリコさんのインスタグラムはこちら。 https://www.instagram.com/yuriko417/?fbclid=IwAR1tBeAAlVyRzL_NzEdQHZIkwWgUYl-GvJ4B92TXV5hgQY_etBGJY9dhTm0 🎧 🎙 🎧 🎙 🎧いつも、たくさんの世界の国々より聴いていただいて、ありがとうございます。海外在住者とのインタビュー番組。聴く、見る、ポッドキャストIchibanTalk 海外で頑張る日本人トークの番組サイト,詳しいゲスト情報、海外お役立ち情報や,ライブ収録動画など、盛りだくさんなサイト、覗いてみてくださいね。ichibantalk.com/ YouTube、iTunes ,ApplePodcasts, Spotify, SoundCloud, GooglePodcasts , iHeartRadio,AmazonMusic より ichibantalk を検索、サブスク、チャンネル登録をして、もちろん無料で、聴いたり、見たり、気に入ったら、ぜひ5つ星⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️を批評欄にポチッと頂けたら嬉しいです。お楽しみください。 Official site: ichibantalk.com/ […]

#215 ニュージーランドに42歳で来たレイコ・ジョーンズさん、所持金、英語力ゼロ、バツイチでNZ逆転ライフ、命びろい車の大事故、京都の高級バーでホステス歴、30代からの国際婚活のすすめと相談

June 24, 2019 ichibantalk 0

42歳でニュージーランドに来たレイコ・ジョーンズさん。日本でダメなら、海外があるさー。所持金ゼロ、英語力ゼロ、そのうえバツイチでニュージーランドに新しい人生を求めにやってきた彼女。 まさしく国際婚活をやってのけ、ニュージーランド人の男性とめでたく、再婚。 日本での離婚後、夜は京都の祇園の高級バーでホステス、昼は乗馬クラブの受付嬢など、そのほか多種多様な職種の経験の持ち主。 NZ に来てからの失敗談のハイライトは、車の横転事故、命拾いをした車両事故。その様子を語ってくれました 滋賀県大津市育ち、英語も大の苦手、高校の選択も誤るが、ここで、あきらめないのが、礼子さん。家政科より、一転して、就職をして当たり前の高校より、今度は大学受験を志望。見事、合格。為せば成るを、不屈の精神が、10代のころより身についておられるようです。 今現在は国際婚活より、国際結婚。その経験より、30代以降の日本の女性のための、国際婚活、結婚、再婚の勧めとともに、相談やコンサルをオンラインでされてます。”婚活女子に賞味期限はありません!”と、主張されてます。 サービス内容とブログのご紹介 https://ameblo.jp/nz-naturalhealing/ お問い合わせは直接,礼子さんにメール、アドレスをコピペしてください。 [email protected] 国際婚活 無料メールセミナーへの誘導ページはこちら https://www.reservestock.jp/inquiry/37518 国際婚活無料オリエンテーションはこちらです! https://www.reservestock.jp/page/reserve_form_week/25084?course=53604&fbclid=IwAR29C_LbQgBXOe6w22vr2602oxKi9nh7ZV5qd7r_Tgnh7bKAb7rIBBT6yvk

#105 父がヤクザの親分、母がオメカケさん、人気エピソード103話より噂の双子の姉妹が夢の共演、米国とベルギーから、お姉さんの強烈な体験、国外退去命令、えっ宇宙人見たんですか?!喜怒哀楽を共にされてきた半生 離婚した日まで同じ

April 3, 2017 ichibantalk 0

大阪出身、アメリカワシントン州の双子の妹さん、カリフォルニアは司会者、、ベルギーブリュッセル双子のお姉さん、3か所をつないでの対談。先日のゲスト103話の双子のお姉さんの登場です。 二人のブログでは、お姉さんはインさん、妹さんは、ヤンさんと呼び合うお二人。 当番組では有名な双子姉妹になりました。始まりは、父がヤクザの親分、母がおめかけさん。 男子の赤ちゃんを待望していた、本妻を目指す、母から生まれたのは、双子、それも女の子が二人。 そこから、彼女たちの不幸な人生の始まりです。 でも悲しく思わないでください。喜怒哀楽をずっと共にしてきた姉妹は、誰にも引き裂くことのできない、世界最強さえ感じるパワーを神様は与えました。 お二人とも、人々のオーラが見え、そこからオーラリーディングも、どちらもでき、これまた、そこから絵をかいたり、日本、アメリカ、カナダ、ヨーロッパで、大活躍中。 ちょっと前のエピソードでは、ベビーシッターからの監禁、虐待、親からの虐待、挙句の果てには、栄養失調、外食も二人で一食分。 インさんお姉さんは、日本で離婚、その離婚届を出した日まで、妹さんと同じ。ということは、お二人ともバツイチ。お孫さんもすでにいらっしゃいます。 ベルギー、ブリュッセルにお住まい。再婚は、国際結婚。 永住権の申請がなぜか、国外退去命令に。 ヨーロッパ生活のお話。 おまけは、お二人とも河童も目撃。 お姉さんは、宇宙人と二回も遭遇しました。 大阪、曽根崎と、もう一回目は、和歌山の大迷路で。 双子のメカニズムなど、盛りだくさん。 司会者はちょっと、風邪で鼻声ですが、相変わらず、つんのめってます。 また、今度はオーラリーディングをしていただきました。 お楽しみください。 お二人の共同ブログ ameblo.jp/yin-yan-behappy/ お二人のツイッター twitter.com/YinYan888 Yin お姉さんのオンライン オーラリーディング セッション ameblo.jp/yin-yan-behappy/entry-12237604110.html […]

#79 日本から大阪からIchibanTalkの特派員 アキコさん ママ友に告ぐ!ええ加減にせぃ迫力あるブチ切れ集 シングルマザー歴あり今は再婚してラブラブ 助産師として とてもショッキングな裏話など

December 9, 2016 ichibantalk 0

大阪、河内長野市より IchibanTalkの特派員として選ばれたアキコさんです。いきなり、日本のママ友に告ぐ!ええ加減にせぃブチ切れ集より、始まります。言いたくても言えないママ友間の、うっぷんを晴らしに!(笑) さすが3人のお子さんの母は強し。 お父さんはとても忙しい脳外科医、お母さんは専業主婦。弟一人。 人見知りをしないお子さん時代。 勝手にふらふら、植木屋のおっちゃんについていったことも。 ご自身によると飽きやすい、浪費家、お世話好きとのこと。 懐かしいおもちゃの話、子供の時に、ファーストクラスに乗った時の、今では考えられないような出来事。 薬科大学に落ち、一浪。浪人中、浜崎あゆみのコンサートにいきすぎて、危うく二浪かと思いきや、そこで目標を転換、短期決戦で、看護短大に滑り込み。 見事合格、看護師の免許を取得の後、今度は難関な助産師学校に入学。 今も助産師として、活躍中。 結婚も7年越しの恋愛を実らせて、無事結婚。 二人のお子さんに恵まれるが、のちに離婚。 その3年後、同じくバツイチの今のご主人に出会い、とんとん拍子に再婚。 あー言い忘れました。できちゃった婚でした。(笑) 助産院も開業され、とても頭の回転の速い、おしゃべりが上手で,おもろいアキコさんです。 助産師の裏話もいろいろお話していただきました。   #93 再出演 大阪の特派員アキコさん 下ネタ注意報!そんな急患が?うそのような本当の話。温泉旅行で知りあった関西のおばちゃん族と酒宴、日米美容比較、整形、豊胸、巨乳縮小手術、脱毛、遠赤外線ドームなど

#65 男子二人のシングルマザー 救急救命士のキョウコさん 研修先のアメリカは西海岸シアトルより ダイアナ妃は救命することができたんではないか?アメリカと日本の救急救命体制の比較 ただ今国際恋愛中

October 10, 2016 ichibantalk 0

救急救命士の研修先ワシントン州シアトルより男子二人のシングルマザーキョウコさん。東京都多摩市出身。小さなころから負けず嫌い、人の世話好き、生徒会会長、ドッジボールでも大いに活躍。学校で、友達とうまくいかなこともあった。 体育の教師を目指していた。 国士舘大学の、その当時日本初の救急救命士養成課程へ、その後見事、女性パラメディック救急救命士に。 大学での恋愛、5年後結婚、残念なことに結果は離婚、男の子二人を連れての、シングルマザーとなる。 常に挑戦をする彼女、テンプスタッフ主催のチャレンジウーマンスカラーシップに応募、50倍の難関を突破して、晴れてワシントン州シアトルでの救命士の研修。 日本との救命体制の比較、また歴史的な救命ドラマといえば、フランス パリ発、英国王妃ダイアナ妃のトンネルでの車の事故のことも、司会者はつんのめって、キョウコさんとおしゃべりしています。 シングルマザー、子連れの母は恋愛中、ちょっと海外シアトルでの彼女の、最近のお話もしていただきました。