#212 マレーシア、タイに7年の花岡めうみさん、人生を変えた高校受験、16歳の時にアメリカに一年留学、サラリーマン家庭でもできる今人気の東南アジア母子留学のすすめ

June 3, 2019 ichibantalk 0

マレーシアに5年、タイに2年、花岡めうみさん。16歳で単身アメリカ留学。私の子供には、もっと早くから、留学させたかった。ここ最近人気の母子留学のお話が聞けました。そのほか、英語があまりできないと、どうしても旅行会社のお世話になるものですが、ホテルが予約がないと、現地に発覚など、娘さん二人を連れて東南アジアをうろうろした彼女です。トップ5も選んでくれました。海外で起きたトラブル。トラブル談義は続きます。 そのほか、人生を変えた高校受験とその内容。16歳の時のアメリカ留学を振り返るなど。 お子さんは3歳と、5歳の時から、マレーシアにめうみさんと母子留学。自身の経験より、いかに簡単にスムースに安価に留学ができるかを提案した、安心のマレーシア親子留学プランの提供をされています。 “ごく普通のサラリーマン家庭でもやり方次第で留学は実現します”をモットーに、現地ならではの自信を持ったサービスで、お世話されています。NHK をはじめ、20社以上のメディアより取材をうけたことも。英語がゼロのママでも、安心して海外に住めるように、細かなサービスがとても人気、日本での説明会も大好評です。 母子留学の詳しいことは http://hanaokameumi.com/ めうみのブログ https://ameblo.jp/global-education/ Facebookでつながりましょう https://www.facebook.com/meumi.hanaoka

#86 マレーシアより初出演 現地メディアで働く野本響子さん 怒らないマレーシア人にビックリ、 豚肉禁止のムスリムに学ぶ日々、 ひったくり警報、お手伝いさん?安いのでほぼ常識

January 6, 2017 ichibantalk 0

マレーシアのあるある集ものすごい量です。あえて予告しないでおきましょう。そのほうが楽しいんで(笑)でも ちょっとだけ。 ムスリムのネタを無視できないお国柄、べからず集、あまり怒らない、友達作りは簡単、サービス精神が旺盛、気前がいい、人件費が安いので、住み込みのお手伝い、通いのお手伝い、子守、楽な生活がしやすい。 いいことばかりじゃない、ひったくりが多発するため、日本のように外を歩けない。それは困ったこと。 落雷により死亡事故も多発。これも困る。 そして、タクシーの運転手が信じれない。 キョウコさんは、東京都台東区の出身。 お父さんさんはNHKでコンピューターの担当、オペラの評論家。 お母さんは、写植、雑誌の印刷の原稿を作る会社経営者。 妹さんが一人。幼少期に両親の離婚。 小さなころは、活発であり、漫画、絵をかくのが好きだったそうです。 クラシック音楽が大好きで、無理やり、スポーツをやらされた、中学時代。 洋画が大好きで、よく、ロードショー、スクリーンの月刊誌を買ってました。 高校のほうが、もっと楽しかったとのこと。 そこで、オーケストラ部、フルートを担当。 早稲田大学法学部に入学。 もちろん弁護士志望であったが、つまらない大学に飽き飽きした。 そこで、また、オーケストラ部、今度は、ファゴットを担当。 なんせ、高いんです、この楽器は。 大学4年の、10か国演奏旅行の思い出。 また、とても興味のある旅費の出どころ。 就職後、つらかった勤務時間。残業代が出ない、ブラック企業。 デスクトップ、コンピューターので始めに、なんと、そのころ、すでに、今でいう、チャットが存在したとか。外国人の友達が作れたようです。 コンピューターに強い彼女は、編集プロダクション、アスキーに入社、MAC Powerの編集社員、オーケストラの部員と、このころ、結婚。 アサヒパソコンに転職、アップルの危機、マイクロソフトが猛威。 そのご、アサヒカメラに。 […]

#16 マレーシア、韓国、ベルギー,シンガポール 海外駐在歴11年 今日は駐在先のインドネシアより タケウチさんです 衛生状態やばいですよ 現地のトイレの話で盛り上がりました

October 1, 2016 ichibantalk 0

赤道に近いインドネシア ジャカルタに駐在されているタケウチさん、海外の生活は、まずマレーシアに始まり、イスラムの文化色が とても強く、文化の違いにとまだった様子、国民性の違い、熱帯地区での衛生状態、トイレ事情、お手伝いさんつき、運転手付きは当たり前の生活、また、駐在の奥様方の様子など、駐在員ベテランの彼は、お話が豊富で、とても楽しいインタービューでした。