オーストラリア、イギリスにスポーツ留学二年。英国のレスターより、東京オリンピックを目指すフィールドホッケー選手の山田アキさん。
この二国の国民性をまず紹介。そして、IchibanTalk名物の、海外ブチ切れトップ5。
食事会での失敗談も、どれづこーどに慣れていない、日本人ならではの失敗。
大阪府高石市出身。
ご両親とも、税務署でのお勤め。姉一人。
活発で暴れん坊な幼少期。馬鹿力ぶりのお話も。
私立の女子中学校そこでフィールドホッケー部に入部。
高校でもホッケー、スポーツに明け暮れた学生時代。
高1の時に日本代表の監督さんにスカウトされる。
大学もホッケーで有名な、山梨学院大学へ。
ほぼ合宿生活の毎日、ロンドンオリンピック出場のチャンス。
腰を痛め、思ったこと。
社会人チームに所属、それとも、普通の女の子に復帰するか?
先輩に相談、オーストラリアの監督に相談。
なるほど、日本だけじゃない。
オリンピックメダルを獲得するには、海外でスポーツ留学という選択があることを認識。
海外、オーストラリアに、英語もわからず、行ってみました。
海外のスポーツ選手と、日本の選手生活の違い。
今まで、スポーツしか知らなかった自分とは違う、生き生きする海外生活。
ボーイフレンドができて、英語力がメキメキアップ。
スウェーデン人との出会い、また、スウェーデン人との出会い。
ホッケーを追いかけて、イギリス。
ただ今、2020年東京オリンピックをを目指す、フィールドホッケー、日本の期待の星、元気いっぱいの山田アキさん。