100回記念 アフリカはモザンピークは、リシンガよりヤマさんの登場、海外ブチ切れより衝撃のスタート。刺身を食べるとに始まり、アフリカ生活のパワフルなお話のオンパレード。
バスはギュウギュウ詰め状態が通常。
会議でも人は一向に集まる気配なし。
急なスコール大雨で社会全体が止まる。
日本人でも白人といわれる。
時間にルーズ。
言い訳が、それぞれユニークで、あきれてしまう。
アフリカ暮らしの家屋状況。
食あたり、体調不良で、地元の病院へ。
怖い寄生虫のお話。
中国人にレストラン経営をお願いしてみた、その結果は?
自家製のうどん。
おまけは、当番組おなじみの痴漢話。
北海道帯広生まれ、横浜育ち。
建設設計士のお父さんのもとに生まれる。
弟さんが一人。
サッカーが大好きで、2010年から4年ほど、日本代表チームを追いかけ、ブラジルわーるカップまで行った熱狂ぶり。
司会者はここで、無理やり横浜ベイダースの野球のお話。
8歳の時に作った、タイムカプセルの話。
子供時代は、ちょっと太っていたので、モテなかったんですが、中学で背も伸び、スリムになってモテましたとのこと。
高校は男女共学だったのに、男女別々の校舎だった思い出。
東京理科大学、工業化学科。
コンビニでのバイト中、ヒモにならないかという女性からの誘い。
大学卒業後、品質管理のお仕事を10年ほど。
一冊の本に感化され、海外生活への実現化。
そして、モザンビークへ二年の予定で、技術、品質管理を指導。
これからの展望、抱負も語っていただきました。