#191 アラブ首長国連邦より日英中国語に堪能な桑田リョウコさん、台湾の台北に生まれアメリカンスクールに、外交官を目指した頃、某大手金融機関に勤務、社外では世界クラスのリーダーの経営コンサル業
アラブ首長国連邦ドバイより初出場!どのへんでしたっけ?サウジの隣です。 桑田リョウコさん、海外歴は台湾の台北に生まれ、そして11年住み、その後東京新宿区に引っ越し、ドバイに11年ほど、上海に半年。中国語、英語、日本語、3か国語がお出来になります。ただいま某大手銀行の法人向け営業サポート及び、アナリストとして活躍中。社外では、海外金融機関の勤務の経験を生かした、世界クラスのリーダーの経営コンサルティング、お悩み相談をされてます。 そんな国際舞台に立つ彼女もお宝失敗談があるのです。インド人のイエスって、ややこしいんです。(笑) ドバイに来た友人の長髪のアジア男性が空港で尋問され、それで、、、。? ドバイの発展は数十年前より急ピッチ、24時間中、建設ラッシュ。一日中鳴り響くブルトーザーの音、それだけじゃーない、その建設の質の問題。お粗末なビルというのも、あるんです。その内容はいかに?夏なんか50度超えますから、その中での、土木関係者の働きぶり。 学生時代は雅子妃にあこがれたもんです。いつかは外交官にを、スローガンに生きてました。 アメリカンスクールにずっといたせいでしょう。周りの女子も、海外生活、海外就職や、国際結婚が多かったです。そうやって、自然に、いつかは国際舞台に立つんだと、当たり前に考えてました。解放感を味わった高校2年の時のオーストラリアでの研修。 日本語ぺらぺらのご主人のスリランカ人とは東京の職場で知り合い、電撃結婚。3児の母。 お父さんを知らない彼女は悩んだ時期もありました。 自分の過去とルーツ探しで出会ったヒプノセラピー催眠術など、数々のヒーリングに見出されます。魂レベルの感動を他の人にも伝えない気持ちでいっぱい。 将来の展望は、世界中でありのままの自分を生きる魂を増やしていき、世界クラスのリーダーや経営者のへの経営コンサルティング、メンタリングなどを通して、世界の愛と平和に貢献すること。 経営コンサルと並行して、ヒーリングのアドバイスもやっていけたらなと、本来の自分、つまり、ありのままを生きる魂を世界中に増やしていきたいと、野望を語っていただきました。 Facebookで彼女とぜひつながってください https://m.facebook.com/ryoko.k.80?ref=content_filter