#88 フィリピン セブ島に5年 鈴木シホさん あるあるはタクシーの運転手が非を認めない 時間はとにかくルーズ 新大統領?過激で凄いインパクト強すぎ? 手軽なフィリピン留学
フィリピンのあるあるよりスタートした今回の対談 セブ島に5年のシホさん 過激な新大統領、時間にルーズな国民性、タクシーの運転手が非を認めないなどなど。 彼女が選んだトップ5は お酒。 神奈川県横浜出身。お父さんは土木建設会社を経営。お母さんは専業主婦。二歳年下の弟、5歳年下の妹。 これは珍しい、兄弟同士で、ファーストネームで呼び合い、またとても厳しいご家庭だったそうです。 小さなころは、下の子供を面倒を見るいい子。徒歩で行ける海の公園で外遊び。 小中学校では、いじめられて、あまりいい思い出がなかった。 スポーツは、女子でありながら、少年野球チームで大活躍。 中学校の二年のころから、親にも反抗し、髪も茶髪、制服も改造。親とうまく、いかなかった。 高校を卒業とともにアパレル販売員に就職 一年後、スーツを着た仕事にあこがれ、不動屋さんで、事務員。 5年後に不景気のあおりを受け解雇。 今度はIT業界での営業事務。どうもしっくりこない。体調も壊し、充電に、サイパン島に行ってみる。 ダイビングにはまった。とんとん拍子でインストラクタの免許までゲット。 ダイビングショップで、自分をアピール。 インストラクターで、働きたいんですけど、雇ってくださいを引き金に、今のセブにたどり着く。 セブで知り合った、ご主人が経営の日本人留学生向けの語学学校のお手伝いの日々。 犬好きのお話など。盛りだくさんな60分 ■Instagram ID : shiho_oct1 https://www.instagram.com/shiho_oct1/ ■Twitter : […]