#111 Hapa英会話のジュンさんのお母さんの登場!海外に39年ロサンゼルスで英会話学校を経営 ヨーコ セニサックさん 英国留学では毎日、日本に手紙、結婚で米国へ、アメリカ人の英語にブチ切れ、LAマラソン出場など
上記のオレンジのプレイを押して聴いてください。 大人気のYouTuberのHapa英会話ジュンさんのお母さん。海外歴39年のベテラン。米国ロサンゼルスのトーレンスより英会話学校を経営されているヨーコ セニサックさん。 イギリス5年、アメリカ西海岸に35年。 30数年間、英語を教えてこられて、生徒さんはかわりましたか? イギリスで仕込んだ英語を信じ、誇りを持っていたことから、アメリカ人の英語が耐えれませんでした。 しゃべるたびに、一人一人、英語を注意してました。 もちろん、英語学校でも、英国の英語を教えていたんです。 そうこうしていくに、アメリカ英語にも慣れました。 山口県宇部市出身。 お父さんは軍医(海上自衛隊)52歳で他界。 お母さんは専業主婦、ヨーコさんは、一人っ子。 小さなころは、恥ずかしがり屋さん。転校が続き、友達が作れなかった。幼なじみがいない。美容師さんになりたかった。 転校が長く続いたが、やっと高校では、一つの女子高に入学、同じ高校を卒業。やっと友達ができてうれしかった。 父が厳しく、夜8時が門限。中、高校とも英語が得意。このころ翻訳家を志望。映画の字幕のお仕事とかにあこがれる。 高校一年で、イギリスに夏休みに短期留学 高校卒業後はイギリスの大学へ。 心配だけど、ご両親は、手紙をイギリスより日本へ、切手を貼り、毎日書くことを。要望。その当時は、Eメールはありませんでしたしね。 お父さんもヨーコさんに返信。でもその内容は? 一時帰国も、たったの一週間。理由は、お父さんが、英語を忘れたらいけないんでと。 お母さんのようになりたくなかった。女性は自立しなくてはと、このころより思い始めました。 失敗談、ウケそうなお話は、旅行に行った先のトルコでのお話。 ご主人の出会いは、イギリス留学を終えた後の日本で。 第一印象は?何が決め手で結婚にOKを出されたんでしょう? 結婚で、アメリカ西海岸、ロサンゼルスへ。 こんなはずじゃなかった。スーツケースに荷物を詰め、いつも日本に帰れるように、当初は、毎日準備だけはしていました。 […]