#266 『海外で働く』米に16年バルチモアより海外結婚相談所の代表の松本直子さん、英語もできないのに国際結婚の会社を立ち上げた、海の向こうの相手を見つける婚活必勝法、異文化を克服して幸せになる男女

November 16, 2020 ichibantalk 0

IchibanTalk海外で頑張る日本人トーク · #266 『海外で働く』米に16年バルチモアより海外結婚相談所の代表の松本直子さん、英語もできないのに国際結婚の会社を立ち上げた、海の向こうの相手を見つける婚活必勝法、異文化を克服して幸せになる男女 今回は『海外で働く』をテーマに、再出演のアメリカに16年、メリーランド州ボルチモアより、松本直子さんにいろいろとお伺いしました。 アメリカは30代に入ってからの留学に始まり、オーガニックショップでのバイトや、なんと、日本にいるときから、英語もできないのに、始めてしまった国際結婚紹介所の経営のお話。もちろんビジネスのルーツは、ご実家の環境にあった⁈ 国際結婚必勝法を語り、異文化を克服したカップル、必ず成功へと、導いていきますと、自信満々の20年以上にわたる、国際カップル、マッチメーカーのお仕事の詳細、もちろんビジネスの成功の秘訣などいろいろとお話を、していただきました。 海外結婚相談所のサイトは。 直子さんのインスタグラムは https://www.instagram.com/naoko_matsumoto_love/

#215 ニュージーランドに42歳で来たレイコ・ジョーンズさん、所持金、英語力ゼロ、バツイチでNZ逆転ライフ、命びろい車の大事故、京都の高級バーでホステス歴、30代からの国際婚活のすすめと相談

June 24, 2019 ichibantalk 0

42歳でニュージーランドに来たレイコ・ジョーンズさん。日本でダメなら、海外があるさー。所持金ゼロ、英語力ゼロ、そのうえバツイチでニュージーランドに新しい人生を求めにやってきた彼女。 まさしく国際婚活をやってのけ、ニュージーランド人の男性とめでたく、再婚。 日本での離婚後、夜は京都の祇園の高級バーでホステス、昼は乗馬クラブの受付嬢など、そのほか多種多様な職種の経験の持ち主。 NZ に来てからの失敗談のハイライトは、車の横転事故、命拾いをした車両事故。その様子を語ってくれました 滋賀県大津市育ち、英語も大の苦手、高校の選択も誤るが、ここで、あきらめないのが、礼子さん。家政科より、一転して、就職をして当たり前の高校より、今度は大学受験を志望。見事、合格。為せば成るを、不屈の精神が、10代のころより身についておられるようです。 今現在は国際婚活より、国際結婚。その経験より、30代以降の日本の女性のための、国際婚活、結婚、再婚の勧めとともに、相談やコンサルをオンラインでされてます。”婚活女子に賞味期限はありません!”と、主張されてます。 サービス内容とブログのご紹介 https://ameblo.jp/nz-naturalhealing/ お問い合わせは直接,礼子さんにメール、アドレスをコピペしてください。 [email protected] 国際婚活 無料メールセミナーへの誘導ページはこちら https://www.reservestock.jp/inquiry/37518 国際婚活無料オリエンテーションはこちらです! https://www.reservestock.jp/page/reserve_form_week/25084?course=53604&fbclid=IwAR29C_LbQgBXOe6w22vr2602oxKi9nh7ZV5qd7r_Tgnh7bKAb7rIBBT6yvk

#193 NYより岡部ジュンコさん、アメリカ大学院留学に始まり駐在員妻、海外出産、ロンドンまた米国に、入試日を間違えたから11歳年下の夫に出会えた⁈ 大人気!欧州仕込みのテーブルコーディネーター

January 14, 2019 ichibantalk 0

海外経験14年、新春のトップバッターを飾ってくれるのは、アメリカはニューヨークより、岡部ジュンコさん。アメリカに9年、ロンドンに5年。 親から、やいのやいのと婚活の質問の受け答えするのに、飽き飽きしてきた彼女は、アメリカの大学院行きを決めます!いきなり入試日を間違え、失態から始まるが、その間違いが、将来の夫を運んできた!(笑)そうなんです、アメリカに大学院に心理学を専攻、留学した際に、知り合うのが、将来のご主人、11歳年下の日本人の彼でした。 卒業後、それから、インターンとしてアメリカに残り、4年の交際を経て、結婚、シカゴで出産。一人娘のお嬢さんご主人と、ロンドンではパブ巡りを楽しみ、そうこうしているうちに、イギリスにも慣れ、今度はまたアメリカはニューヨークに、最近引っ越しされました。 海外子育てをしながら、身に着けたのは、ロンドン、欧州のテーブルコーディネートの技。テーブルコーディネーターとして、レッスン、クラスを開講され、ロンドンで大人気でした。海外にいると、食事会を催したり、パーティーを催したり、そこで食卓を華やかにコーディネートしたら、そして招待客から、褒められたり、英語が不安でも、そんなことから、自信につながり、いいことが起こり、もっと素敵な場に盛り上がるのです。 ここニューヨークでも彼女のテーブルコーディネイトのレッスンが間もなく始まります。 詳しくは https://table-cestjoyeux.com/ ブログは https://ameblo.jp/table-cestjoyeux/ インタグラムは https://www.instagram.com/table.cestjoyeux/ h

#155 国際結婚を夢見るアラフォー東京よりマリさん、バツイチを乗り越えグローバルに婚活、どうして外人男性なんですか?Tatsumiはアメリカのウェブの募集欄で即席にお手伝い

March 12, 2018 ichibantalk 0

20代で離婚を経験したマリさん。それ以来次の結婚はぜひ外国人男性と。国内外と、国際婚活を展開している、アラフォーの彼女。 非常にシンプルな質問。 どうして外国男性なんでしょう? ニューランド、アメリカと海外在住経験があり、海外IT部門で勤務のマリさんは、日本人と外国人という風に比べてしまいがちだとか。 婚活の仕方にもいろいろあります。 国際交流会などの大きなパーティー会場、ウェブサイト、アプリでも最近知り合える現状。 司会者Tatsumiは、アメリカの日系コミュニティーの募集欄を紹介。意外や意外、かなりの方が相手を探しておられます。 興味あるそれぞれのアプローチ、とても気になる募集内容。 近い将来お相手が見つかるといいですね。太平洋の向こうより応援させてください。 IchibanTalk海外で頑張る日本人トークをいつも聴いていただいてありがとうございます。番組の継続のためペイパルより寄付、サポートしていただけたら嬉しいです。 https://www.paypal.me/ichibantalk