#107 国際結婚インドよりソノミさんワスさん夫妻 日本で激やせベジタリアンじゃ元気が出ないご主人のハマったものは?インドでの結婚式直後にぶっ倒れた新婦、パニック!ルピーのお札が急に使えなくなった日

April 17, 2017 ichibantalk 0

高塚ソノミさんは日本語教師。インド、アメリカ、フィリピン、ベトナム海外生活7年目、ご主人のワスさんとの結婚3年目。日本で留学経験がある、日系企業に働くご主人。 インドで、やめろと言われたのに、ストリートフードに手を出し、食中毒の妻。 これまた、インドでの結婚式での失態。 あまりに長い、三日にもわたる結婚式、披露宴。 半端じゃない300人の招待客。5キロは軽くある、民族衣装を着て、フラフラ。宴が終了直後、ぶっ倒れた新婦。 2016年突然インドの首相が、1000ルピーと500ルピーが使えなくなることを発表。そんなぁ?馬鹿な。 結婚式は司会進行役がなく、なんとなく始まり、なんとなく終わる。 暑くて気温45度、道路が溶け出す。 インドあるある話。法律で、妊娠中は赤ちゃんの男女の性別は確認できないなど。 ソノミさんの出身は、静岡県清水区。ちびまる子ちゃんと同じ。 9歳の時に他界される、お父さん。 お母さんは、事務員さん。3歳年下の弟。 学級委員をよくやる、しっかりした子供時代。少女漫画、少女小説が大好き。自分で小説を書いたりしていたとのこと。古本屋に行って、漫画を読むのは日課のようでした。 運動音痴な、彼女。逆上がりができなくて、放課後居残り。 中学は吹奏楽部。ただ、音楽室から、あこがれの素敵な先輩を見て楽しんでました。その頃の夢は、小説家。 地元の大学に進学。英米語科。大学3年の時に、アメリカ、インディアナ州に一年留学。 卒業後、日本語教師として、フィリピンへ。 アメリカのニューメキシコの大学院へ進学。 お父さんが船員だったこともあり、常に家には、海外グッズ、そして、海外のお話。 どうやったら、海外に住めるんだろう?そうだ日本語の教師になればと思ったそうです。 日本語教師をしてて、よくきかれること、チャレンジなこと。 さて、ワスさんご主人は。 日本語が勉強したかったわけ。 ジャッキーチェンの映画は日本の映画だと思っていた。(笑) 日本のピコピコと音のなる、信号に爆笑。 […]

#101 話題の英会話のYouTuber アメリカ人とのハーフのジュン セナサック先生 日本で働いた時 石川県弁に困りました ロスの日本の小学校に入学 中高は現地のアメリカ校 大学で日本に留学

March 15, 2017 ichibantalk 0

HAPA英会話でバイリンガルでおなじみのアメリカ人ハーフのジュン セナサック先生。YouTube,ポッドキャストに大忙し。次世代の英会話の先生として ただ今大人気。 日本で働いた時、石川県弁に英語と同じ言葉があると思ったんです(笑)。日本には米国のUCSB大学生の時に、一橋大学に留学、その後も、ジェットプログラムを利用して、国際交流員として働く。 日本の滞在記のお話をしていただきました。 アメリカ ロサンゼルスでの小さなころの様子。ご両親は、日本語教育を身につけてほしいため、幼稚園より、小学校の高学年まで、ロスの日本の小学校で、学ぶ。 それ以降、中高と、アメリカンスクール現地校に入学。 どちらの学校でも、いじめにあったり、少し苦い経験も. 将来は、医者になるんだと、自分からではなく、親が決めていたみたいです。 身長がとても高かったので、バスケットボールを始めて、スポーツを通じて、友達が増える。 大学はカリフォルニア州立大学 サンタバーバラ校に入学。 そのころ、日本語が衰えた自分に気づく。日本への、留学を決心。 一橋大学に一年留学。 日本にはまった、ジュンさんは、さらに、日本で働くことに。 国際交流員として、石川県に派遣される。 国際交流員って? 石川県といえば、兼六園と野球の松井さん。 元巨人、ヤンキースの野球選手、松井秀喜さんのおじさんの話。 アメリカに帰国後、お母さんの経営する英会話学校のお手伝い。 超多忙すぎて、将来が不安になり、そこで考えた、ジュンさん。 YouTube,ポッドキャストでのアピール、CD、DVD,本の出版など、新世代の英会話のビジネスの成功。 配信数年後、今では、およそ9から10万人の購読者。 いきなり、あの綺麗な奥さんとの馴れ初めは? トップ5は、日米お笑いコメディアンを選んでいただきました。 司会者と同様、大のスポーツファン。 NBA,NFLのお話もノリノリなジュンさんです。 HAPA英会話のサイトは […]

#69 オランダ人 筑波大生 番組の男子最年少20歳 マーティンさん 独学で日本語をマスター読み書きも完璧! 日本の大学って入学は大変だけど、けっこう暇すぎません?各国の飲酒年齢

October 22, 2016 ichibantalk 0

オランダは南部ドイツ、ベルギーの国境の町マーストソフト出身 父はソフトウェアデベロッパー、母は大学のフランス語。二人の弟。 現在茨木県で筑波大生、オランダの紹介のお話から始まり、日本語は独学で16歳の時からネットでマスター、たった4年で次は、中国語に挑戦していますと、語学にまた磨きがかかります。それもそのはず、さすがヨーロッパの人はトライリンガル以上の方も珍しくない。 お母さんのおフランス好きに、ちょっと飽き飽きしていたお父さんと、マーティンさんは、あの好物のラーメンのある日本に行ってみたいと、17歳の休みに、お母さん抜きで、お二人で日本観光旅行を決行。 そこから日本好きは過熱し、晴れて、筑波大学へ入学。 大学のキャンパスライフのお話。 なんか変な日本の英語Tシャツ、温泉、将来の夢、日本の男女、少子化、日本とオランダの祝日の過ごし方の比較、とても長い本名なんですなど、盛りだくさんです。 今日のハイライトは、各国の飲酒年齢。20歳の彼は、微妙に飲めたり、飲めなかったり、それぞれの国の比較をしてくれました。