#81 シンガポールの寿司店経営 荒川ナオキさん ここでは車を持つの無理ですね 税金100%なんで 魚はやっぱり焼津からでないとぉ リスナーにいきなり嬉しいオマケ プレゼント を発表!

December 15, 2016 ichibantalk 0

シンガポールのリスナーさんにはナオキさんよりオマケ プレゼントを発表!静岡県駿河区の出身、荒川ナオキさん。お父さんは代々のお茶屋さん、お母さんはそのお手伝い。3人兄弟の次男坊。 高級車が多いシンガポールですが、車に対しての税金が100パーセント。なんかほとんど夢だとのこと。配達中でのバイクの事故の話、とにかく静岡をしょって、大の魚好きともおっしゃってました。 幼少の時から、海に潜って、サザエや魚を取るのが、大好きだった。 お父さんについて、お茶の配達の時にお寿司屋さんの店主にかわいがってもらった思いで、そこからですかねぇ いつかはお寿司屋さんと思うようになりました。 高校は10パーセントだけ女子だった、水産高校。 高校卒業後、上京して寿司屋で3年修行、そこでクビ、ほかの仕事をしてみるが、やっぱりすし屋。 地元静岡の人気店スエヒロで勤務、30を機に独立。その頃自分の言っていた、歯医者さんの、衛生士と恋愛、結婚。 アジア旅行の好きだった彼には、超マッチした、シンガポール、オーチャードに念願の店を持つことを決意。 もちろん、空輸で焼津のお魚がネタが売り物。 子供さんと奥さんを残して、単身赴任。 オーチャード通りのカッページプラザ内の 寿し処 直ナオ 5 Koek Road,#06_03 Cuppage plaza Singapore