#174 アメリカとカナダに20年、ハワイ、カイルアよりアイコ・ヘミングウェイさん、今からでも遅くない英語の発音の矯正、留学先の小さな田舎町でピアノでアピール、後半はちょっと変な感じ⁈日本人同士で英語でおしゃべり
ハワイ、オアフ島カイルアよりアイコ・ヘミングウェイさん。 アメリカに18年、カナダに2年。 北カリフォルニアの小さな町ラッセンに留学したのはいいが、日本人がいない環境は素晴らしいかったが、シャイな彼女はなかなか、地元のコミュニティーと解けこむことに、ご苦労されたようです。 そこで以前から自身の少しあった、ピアノを弾くことによって、自分をアピールできたという、成功談。 やがてUCLA大学言語学を学び、いろんな失敗を繰り返して英語をモノにし、いまは特に「今からでも遅くない、英語の発音の矯正」でオンラインなどを使って、レッスンをされています。英会話に関しての教材の販売。ポッドキャストの配信。 洋画や海外テレビドラマの字幕の翻訳業にも大忙し。 今はグレイハウンドは女性にとっては、怖い地区あるこを知ってますが、その当時は、何も知らずに、大きなカバンをベンチに置いたまま、おトイレに行っちゃいました。 それで、どうなったんでしょう? 発音が紛らわしく、みんなに大笑いされた思い出。 アメリカとメキシコの国境での大失敗。パスポートだけで十分と思い、アメリカを後にして、ティワナに行っちゃいました。 アメリカの田舎町はハンティングを趣味にしてる人が多いんです。 いわゆる銃がゴロゴロ家にあったり、もちろん狩りに出かけるわけです。 国際結婚、ご主人はアメリカの黒人男性、まだまだある差別について、語ってくれました。意外にアジア人よりも、さらに差別を感じる時が多々あるとか。 英語の発音の先生と、司会者Tatsumiは、ちょっと変ですが、日本人同士で後半は、二人で英語でおしゃべりしてみました。 時間も大延長してのおよそ90分。お楽しみください。 彼女の情報のリンクは http://schwagirl.com/ http://thevoiceofenglish.libsyn.com/ https://twitter.com/aiko2232 https://bit.ly/2vWHH84