#46 豪、英国、ドイツ、スウェーデン、アイルランドに計13年 東大卒 ダブリンで国立大学専任講師のナオさん 英語には自信があったんですけど留学当初 結構わからない、 通じないだらけでした

September 14, 2016 ichibantalk 0

東京都武蔵野市出身 オーストラリア、イギリス、スウェーデン、ドイツ、アイルランド5カ国で留学 海外就職経験。 中学校のときに実家がホストファミリーをしていてアメリカ人と家で交流。 大学は専攻が国際関係論 (あーナオさんは収録では 大学名には触れませんでしたが 実は東京大学を卒業されてました。彼の承諾なしに今公表しちゃいました。スミマセン) 大学の3年の時に オーストラリアに留学 結構自信のあった英語が わからない 通じない そんな感じで 始まる その後イギリスへ渡り修士課程 (ヨーロッパ政治と歴史)、博士課程(医療政策の比較分析:公共政策・政治学)を終え、日本、イギリスでの研究員を経て、現在アイルランド・ダブリンにある国立大学 UCDの専任講師として勤務歴は8年 生徒さん何百人の前で教えている様子、愛犬のコーギーのお話、アイルランドをはじめ 5カ国で過ごしたその様子、大好きな洋楽も紹介していただきました。 彼のTwitterは’ twitter.com/NaoKody アイルランドと日本の文化との交流会Experience Japan www.facebook.com/ExperienceJapanIE/

#58 米国、オーストラリアに9年シドニーよりススムさん 沖縄出身ー豚はすべての部位を食べます お墓でピクニック 小学校のハーフの友達の家は、アメリカそのもの、そこからがいつかは海外の夢の始まりですね

September 13, 2016 ichibantalk 0

沖縄県那覇市の出身。ということもあって、沖縄の文化を突っ込む司会者。昔パスポートが必要だったんですよねぇ。 沖縄では、豚はすべての部位を食べますに始まり、いろいろなことを紹介していただきました。 小学校の時のハーフの男の子と友達になり、彼の家はアメリカそのもので、新鮮で、のちの、海外に行きたい熱の始まりですね。 高1の時に父の赴任先、米国ペンシルバニア州へ、ひと夏を過ごす。通じない、わからないだらけでショックでした。 大学、そして就職、アメリカに行きたい気持ちはやまず、思い切って27歳で退職 そこからカリフォルニア州フレズノに念願の留学 奥さんとの出会い、日本に帰国後小さなアメリカを発見、そこが横田基地そしてそこで勤務。 アメリカに家族で行きたい、住みたいが、永住権の難しさで断念、オーストラリアは事情が違う。 新たなシドニーでの、今度はご家族で海外オーストラリアで挑戦、現在に至っておられます。 映画のトップ5も大好評。  

#57ニュージーランドを含む3か国を海外生活8年 助産師 3人の母、博士課程NZ留学生のケイコさん 下ネタ注意報といっても性教育の話、着物生活は快適、下着は付けてません  ガンジス川で棺桶浮いてました

September 9, 2016 ichibantalk 0

ケイコさんは宮崎県宮崎市の出身の助産師。着物生活は快適ですよから始まり、さらに突っ込む司会者、ということは下着は?お子さんは、ご主人は?しつこく この話題を追求しました。堪能してください。(笑) 後、インドに行ったときにびっくりしたこと、ガンジス川に棺桶が浮いてました。また、凄いお話。 憧れの助産師になるまでの過程、また、それを追及して、助産師の勉強の仕上げは、ニュージーランドと、どんどんキャリアを積んでいく素晴らしいお話。 もちろんカナダ人のご主人との出会い、カナダに行くは、宮崎に帰るは、NZで住んだり、今は博士課程を修了するため、和歌山県とNZの往復。大忙しの3人のお母さん。 さらには、日本で性教育も教えていたという、貴重な経験。 この部分は、下ネタというか、医学的な用語が出てきますので、子供さんには注意です。 今までいろんな人とお話してきますが、この母ちゃんはパワフルです。はい。 ケイコさんのTwitterは twitter.com/KeikoDoering 彼女のサイトと、ブログのサイトは nzbirth.com/  

#51 ヒューストンの小学校、また高校でヒューストンに戻ってWhat’s up BRO!旧友に再会 大学は東大、英国、そして今はアイルランド 海外歴14年のソウさん 米の女高生ってお化粧ばっちりですね

August 25, 2016 ichibantalk 0

ソウさんは、神奈川県横浜市の出身。 海外生活は小学校、テキサス州ヒューストンから始まり、日本で、いきなり中学受験、そして高校で、また、ヒューストンの同じ町に帰ってきて、過ごされました。 高校の時にヨーロッパの歴史、文化に興味を持つようになり、大学は、皆さんもよくご存じの、東京大学に、その後、英国のケンブリッジ大学の大学院英文学科修士課程を卒業、その後、20世紀初頭のアイルランドの文学の研究のため、博士課程を今、アイルランドのダブリンで、卒業へ向けて頑張っておられます。 高校で旧友に再会した時の様子。また、アメリカの高校生活、日本に戻って、東大あるある情報、アメリカと、イギリスの違いなど、もちろん洋画トップ5もノリノリで楽しく語っていただきました。 彼のTwitterは twitter.com/OSONOSE