海外生活はアメリカのフィラデルフィアの留学に始まり、イギリスに5年、フランスのパリに15年になる、モミ・クルゼーさん。
パリ症候群って?冷たい仏人、パリジャンとよく聞きますが、そうでもない、フランス人は優しいと、国民性について、いろいろとお話しいただきました。
それに対してイギリスはロンドンにいたころから、今でも思うのですが、イギリス人って、私にとってはハテナな国民ですね(笑)。
パリ8大学院では写真学部を専攻。そこで起きるエロ教授のショッキングな行動。
さて聴いてみましょう!
千葉県木更津市の出身。両親は二人とも地方公務員。3歳離れた弟さん。
親が厳しく、とにかくルールだらけの家でした。窮屈でしたね。で
小学校高学年でいじめにあった。4年生に始まり、5年生の担任の先生のおかげで、いじめの対策と改善。その担任の教師が行った、対策案とは?
このころの夢はショービジネス。女優を夢見て、オードリーヘップバーンみたいになりたかった。
大学受験はもちろん芸大。志望はかなわず、フェリス女学院大学に入学。
20歳の時に、アメリカはフィラデルフィアに留学。そこでたまたま、とった写真のクラスにはまる。
それが今の仕事、フォトグラファーの第一歩になる。
人生を変えた写真への情熱と楽しみ。
ご主人とは先ほどのパリの大学院で知り合い、結婚、男女二人の子供に恵まれる。
久々のトップ5の発表。今回は彼女の大好きなお菓子で。
現在のお仕事は、会社用の子供服、キッズファッションを中心に撮影、それと、ファミリー個人向けの、子供さんの記念写真、ご家族のポートレート撮影をパリのスタジオで、承ってますとおっしゃる、モミさん。
そして、ビジネスイベント・プロデューサーとして、素敵な世界の有能な女性をコラボさせ、全世界でセミナーなどの企画、プロデュースをされてます。5月25日、26日のパリでのイベントに、ぜひご参加ください。申し込みと詳細はこちらのリンクより。
https://peraichi.com/landing_pages/view/minibeuty2
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