#24 オーストラリアに7年 ケアンズよりカオリさんです 13歳で留学経験、 オーストラリアが私には、やっぱりあってるみたい 帰国子女の悩み

September 29, 2016 ichibantalk 0

栃木県出身のカオリさん 13歳の時にオーストラリアに留学。その体験がその後の日本の学校生活に影響、常にオーストラリア、日本、どっちが自分に向いてるのだろうと、悩み続ける。 その決断への過程を、正直な心情を語っていただきました。 動物に縁のあるお仕事を経験されていて、オーストラリアの野生動物にとても詳しくて、動物好きの私には、とても興味のある情報の数々。盛りだくさんな60分でした

#23 海外生活6年 スペインからの初出場バレンシアからミカさんです。東日本大震災の日と、スペインに行く日が同じ日だとこうなります。信じられない経由で羽田空港までたどり着きました

September 29, 2016 ichibantalk 0

ミカさんは千葉県松戸市の出身で、海外生活6年。南フランス、ドバイでの滞在の経験、ご主人(イギリス人)の故郷スペインは、バレンシアにお住まいです。スペインからは初出場、スペインの生活習慣、文化、国民性をあらゆる面から紹介していただきました。 なんといっても、スペインに旅立つ日が、東日本震災の日、なんかすごいお話で、私もイスから落ちそうになりました。 犬好きのミカさんは、愛犬のパグを目に入れてもいたくない程の親ばかぶり(笑)楽しいひと時が持てました。 彼女のブログサイト  www.europe-life.com フェイスブックは   facebook.com/Europe.life15 Twitterは  www.twitter.com/Europe_life15

#22 番外編 海外で東京で頑張っていた、南ロンドンより イギリス人のアシュリーさんです 北海道に行きたい! 英語で100% All in English

September 29, 2016 ichibantalk 0

ラジオトレーナー、ライターそしてミュージシャンの、イギリス人のアシュリーさんは、18歳の時に北海道に行くチャンスがあったが、夢に終わってしまい、それからというもの、日本の文化のとりこになる。 日本の映画のことも、私よりずっとわかってる。20代の時に、デンマークですし屋に勤務、そして、日本の女性にも巡り合い、晴れて、東京生活。東京、日本での海外生活を、いろんな観点から、とても楽しくおしゃべりしていただきました。 彼のTwitterは twitter.com/SouthLondonFox ロンドンの野生のキツネダイアリー サウンドクラウドの彼の音楽紹介ページは @ashleycowan

#21 オーストラリアにワーキングホリデーできて3年ニュー サウスウェールズより元気いっぱいのナナさんです はじめ全然英語ができなかったので、乗継便で慌てふためきました

September 29, 2016 ichibantalk 0

福井県出身のナナさんは、全然できない英語で、いきなり空港で、ケアンズで乗り継ぎに失敗と、思いきや、やさしいオージーに助けられ、無事ニューキャッスルに到着、それから、ホームステイ、シェアハウスなどの体験談、日本のレストランで、マカダミアナッツの栽培のお仕事など、ワーキングホリデーならではの生活、今はタイでマッサージの免許も取られ、プロのマッサージ師としての毎日。フランス人のボーイフレンドのお話など、盛りだくさんなオーストラリアン ライフを紹介してくれます。

#20 海外生活1年半 オーストラリア パース郊外のバンバリーより ”大阪人として”が、口癖の ショーヘイさんです

September 29, 2016 ichibantalk 0

大阪市住吉区出身のショーヘイさんは、大学中に、親友と二人でミシガン州にホームステイ短期滞在をきっかけに、”よーしっ英会話をものにしたる”と宣言、それからというもの、フィリピンへの語学留学、カナダトロントへの留学、そして、念願のミシガン州のホストの家族に再会。大学卒業後日本で、就職。やっぱり、もう一度今度は、ワーキングホリデーで、今の現在のお住いのオーストラリア、パースの近郊にたどり着かれます。とにかく忙しい、”大阪人として”が口癖、将来の夢も語ってくれるショーヘイさんです。 Twitterは Tweets by sho1991sekaide Instagram https://www.instagram.com/SHOHEI87/

#29 トルコ イスタンブールに1年のクミコさんです 東日本大震災 ,Facebookが結んだご主人との縁 ソムリエの資格もお持ちでワイン談議もノリノリ 超特大付録はイスラム教のお祈りを実況中継!

September 28, 2016 ichibantalk 0

熊本県出身のクミコさんは トルコのイスタンブールにきて一年が過ぎました。どうしてトルコにたどり着いたか?(、英語ではTURKEY あの七面鳥と同じつづりですね。)日本人総数1495人在住、始まりは大学の時に属していたトルコ親交文化会、京都で有名な超高級料亭でのお仕事、なんと、ソムリエの資格も取得されてます。もちろんワインの話で盛り上がりました。 FACEBOOK、 東日本大震災がなかったら結婚してなかったかも、、、。 今回の超特大付録は一日5回あるイスラムのお祈りを実況中継! 彼女のTwitterリンクは twitter.com/kanamasakikuma

#28 海外生活5年目、スペイン、オーストラリア、シンガポール、ドイツに滞在、 ベルリンよりエミさんです 海外のカスタマーサービスの話で盛り上がり、犬好きの司会者を泣かせた佐賀のワンちゃんのストーリー

September 28, 2016 ichibantalk 0

佐賀県出身のエミさんは、5年間で4か国に滞在経験、この国々の比較は、もちろん、私と盛り上がったのは、オーストラリアでは日英カスタマーサービスを担当とても興味深いお話し、ドイツにいてカスタマーサービスに電話をした時どうなるか?フムフム、独もそうか、そういうかんじ、米国も、そんな感じと盛り上がりました。 ドイツ生活情報が盛りだくさん。 佐賀県のご実家のエミさんの犬の話、私が放送中、泣けてきたのは初めてです。ハンカチをご用意ください。 洋画好き、洋楽好きなことも、おしゃべりしていただきました。彼女のブログ、Twitter, Instagram ブログ amorestaaqui.blogspot.de ツイッター twitter.com/emicocoa インスタグラム www.instagram.com/emiinberlin/

#27 カナダのトロントに一年ほど語学留学 今は東京一人暮らしのアンナさん 大阪人を常に意識する彼女、カナダは18歳から飲めます、双子のメカニズム、盛りだくさんの60分

September 28, 2016 ichibantalk 0

大阪四条畷市の出身、双子の長女として生まれる、ここで双子のメカニズムのお話をちょっとしていただきました。西洋の国では、結構双子の人に出会いますが、日本は比較的珍しいので、ここぞとばかしにいろいろ聞いてみました。後、カナダは18歳で飲める、よっしゃーカナダに行こう、そして帰ってきたら日本での飲酒年齢やん 完璧!と思ったかは定かではありませんが、パーティを通じての、留学もあっていいと思います。気が大きくなったぶん、語学が上達するのは確かです。遊学留学大賛成!今は英語が上達した結果、東京で英語が生かせるお仕事で、頑張るアンナさんです。 彼女のTWITTERは www.twitter.com/cm_anya223

#62 ロサンゼルス、シンガポール計5年 東京との往復生活 ニューハーフのジュンさん 下半身は父に似て、上半身は母に似たんですw お人形ごっこが楽しかった そんな自分にすごく悩みました

September 27, 2016 ichibantalk 0

福岡県出身 お父さんは車の輸出入、修理の自営業、お母さんは専業主婦 お兄さん、おねいさん、私おかまのジュンさんの、三人兄弟という風に紹介していただきました。 幼少期から、男の子の遊びにまるで興味なし、人形ごっこは大好きでした。 中学生の思春期の頃、どうして普通の男子になれないのだろうと、そんな自分に悩み始め、いじめにもあう。 昔から絵が大好きな、ジュンさんは東京美術大学を受験、しかし失敗、浪人生活、東京での生活、新宿でのバイトから、将来の展望がどんどん変わっていきます。 性転換を考え、豊胸手術、やがて芸能界へのデビュー、アメリカでの充電時代、空港での大ハプニング。 新宿での再出発、念願のニューハーフショーパブのお店 グッピーの経営、海外支店シンガポールへの進出。 これからの人生設計についても、深く語っていただきました。 ジュンさんの美貌の秘密を、司会者はしつこく迫りました。(笑) お店のサイトは guppy.in/pc/index.html お店のスタッフのブログ ameblo.jp/guppy-shinjuku/ Facebook は www.facebook.com/pages/Guppy-%E3%…73527737?fref=ts  

#26 アメリカ生活7年目 ネバダ州ラスベガスより プロの女性ロックドラマー ミサイさんです 登校拒否、いじめの苦い経験 中学校の特別クラスの先生が私の人生を変える手助けをしてくれた

September 26, 2016 ichibantalk 0

兵庫県、小野市の出身のミサイさんは、ラスベガスを中心に、全米でプロの女性ドラマーで活躍中。音楽で食べていけるというのは、日本でも、アメリカでもまず凄い。でも決して簡単な道ではなかった。中学校で、いじめ、登校拒否、自殺未遂、そしてミサイさんのことを見捨てなかった一人の先生との出会い、音楽を通して人生観、将来の構想がどんどん広がり、音楽学校時代から、ロサンゼルス英語留学、今アメリカでプロとしてのミュージシャンまでの軌跡をお話してくれました。付録は、痴漢のお話し。そう笑うでしょう、海外で頑張る日本人の応援団長こと私も一応、女性だしって、、、。 彼女のオフィシャルサイトは misai-drums.com/ FACEBOOK www.facebook.com/misai.drums.official YouTube www.youtube.com/user/misaichan