オーストラリア
#20 海外生活1年半 オーストラリア パース郊外のバンバリーより ”大阪人として”が、口癖の ショーヘイさんです
大阪市住吉区出身のショーヘイさんは、大学中に、親友と二人でミシガン州にホームステイ短期滞在をきっかけに、”よーしっ英会話をものにしたる”と宣言、それからというもの、フィリピンへの語学留学、カナダトロントへの留学、そして、念願のミシガン州のホストの家族に再会。大学卒業後日本で、就職。やっぱり、もう一度今度は、ワーキングホリデーで、今の現在のお住いのオーストラリア、パースの近郊にたどり着かれます。とにかく忙しい、”大阪人として”が口癖、将来の夢も語ってくれるショーヘイさんです。 Twitterは Tweets by sho1991sekaide Instagram https://www.instagram.com/SHOHEI87/
#28 海外生活5年目、スペイン、オーストラリア、シンガポール、ドイツに滞在、 ベルリンよりエミさんです 海外のカスタマーサービスの話で盛り上がり、犬好きの司会者を泣かせた佐賀のワンちゃんのストーリー
佐賀県出身のエミさんは、5年間で4か国に滞在経験、この国々の比較は、もちろん、私と盛り上がったのは、オーストラリアでは日英カスタマーサービスを担当とても興味深いお話し、ドイツにいてカスタマーサービスに電話をした時どうなるか?フムフム、独もそうか、そういうかんじ、米国も、そんな感じと盛り上がりました。 ドイツ生活情報が盛りだくさん。 佐賀県のご実家のエミさんの犬の話、私が放送中、泣けてきたのは初めてです。ハンカチをご用意ください。 洋画好き、洋楽好きなことも、おしゃべりしていただきました。彼女のブログ、Twitter, Instagram ブログ amorestaaqui.blogspot.de ツイッター twitter.com/emicocoa インスタグラム www.instagram.com/emiinberlin/
#31 海外生活6年のメグミさん オーストラリアでの経験を生かして 福岡県より上京して頑張ってます ケチャップのことは、TOMATO SAUCEっていうんですよ 発音失敗しましたけど。。。(笑)
福岡県出身のメグミさん まずはメグミさんのお母さんがあの、世界に名の知れた元プロ野球選手 王貞治さんにダンスをお誘いするという お話が、オープニングです。なんかいきなりすごいでしょう?小学校4年の時に頭のいい野良犬との出会い、ペットにかかわるお仕事、また、19歳の時に、自分の将来年表も、完成させたお話し、アメリカに行ったのをきっかけに、ぜひ海外に行ってみたい気持ちがアップ。フィリピンでの英語留学、そして、ワーキングホリデーを利用して、オーストラリア ケアンズで、お仕事に励み、恋に励み、生き生きした海外生活6年間のストーリー、またその経験を活かした、東京でのお仕事、生活の様子を熱く語っていただきました。 海外、英語での失敗談も紹介してくれました。 メグミさんのブログは koume3.go-jin.com/ Twitterは twitter.com/mt_koume
#46 豪、英国、ドイツ、スウェーデン、アイルランドに計13年 東大卒 ダブリンで国立大学専任講師のナオさん 英語には自信があったんですけど留学当初 結構わからない、 通じないだらけでした
東京都武蔵野市出身 オーストラリア、イギリス、スウェーデン、ドイツ、アイルランド5カ国で留学 海外就職経験。 中学校のときに実家がホストファミリーをしていてアメリカ人と家で交流。 大学は専攻が国際関係論 (あーナオさんは収録では 大学名には触れませんでしたが 実は東京大学を卒業されてました。彼の承諾なしに今公表しちゃいました。スミマセン) 大学の3年の時に オーストラリアに留学 結構自信のあった英語が わからない 通じない そんな感じで 始まる その後イギリスへ渡り修士課程 (ヨーロッパ政治と歴史)、博士課程(医療政策の比較分析:公共政策・政治学)を終え、日本、イギリスでの研究員を経て、現在アイルランド・ダブリンにある国立大学 UCDの専任講師として勤務歴は8年 生徒さん何百人の前で教えている様子、愛犬のコーギーのお話、アイルランドをはじめ 5カ国で過ごしたその様子、大好きな洋楽も紹介していただきました。 彼のTwitterは’ twitter.com/NaoKody アイルランドと日本の文化との交流会Experience Japan www.facebook.com/ExperienceJapanIE/
#58 米国、オーストラリアに9年シドニーよりススムさん 沖縄出身ー豚はすべての部位を食べます お墓でピクニック 小学校のハーフの友達の家は、アメリカそのもの、そこからがいつかは海外の夢の始まりですね
沖縄県那覇市の出身。ということもあって、沖縄の文化を突っ込む司会者。昔パスポートが必要だったんですよねぇ。 沖縄では、豚はすべての部位を食べますに始まり、いろいろなことを紹介していただきました。 小学校の時のハーフの男の子と友達になり、彼の家はアメリカそのもので、新鮮で、のちの、海外に行きたい熱の始まりですね。 高1の時に父の赴任先、米国ペンシルバニア州へ、ひと夏を過ごす。通じない、わからないだらけでショックでした。 大学、そして就職、アメリカに行きたい気持ちはやまず、思い切って27歳で退職 そこからカリフォルニア州フレズノに念願の留学 奥さんとの出会い、日本に帰国後小さなアメリカを発見、そこが横田基地そしてそこで勤務。 アメリカに家族で行きたい、住みたいが、永住権の難しさで断念、オーストラリアは事情が違う。 新たなシドニーでの、今度はご家族で海外オーストラリアで挑戦、現在に至っておられます。 映画のトップ5も大好評。