#127 アメリカに来て4年半 ヤコ ・アイカーさん 48歳で国際再婚をしてNYへ、東から西サンディエゴへ楽器と共に運転で引越し、日本里帰り全国ツアー間近、ポップジャズ歌手、ボイストレーナー、ピアノの先生と大忙し

September 7, 2017 ichibantalk 0

日本里帰りツアー間近のンディエゴからヤコ・アイカーさん。ポップジャズ歌手、ボイストレーナー、ピアノ講師に大忙し。48歳で国際再婚を機にアメリカ生活開始。4年半が過ぎました。 それっておそざきですか?ええ、かなりの(笑) 超明るいチャーミングな彼女をお楽しみください. CAと、NYの違いは? ニューヨークよりアメリカ横断、お引越し珍道中について。 アメリカって? トイレのクオリティ 明るい挨拶のアメリカ人、 人の名前をいちいち呼ぶアメリカ人、 イエスノーの早急な返答を要求されるアメリカ人、 子供への甘やかし方、尊重?、褒める文化 恋愛の自由、などなど。例えば、ゲイ LGBTの人もステイタスが強くある 結構失敗もしてます。例えば、ネットで航空券を購入して、日にちの計算間違えで、乗り継ぎは明日とか、泣く泣くホテルに滞在とかですね バッグのチャックの閉め忘れで、そこから物を盗まれとかもあります。 NYのハーレムってご存知ですか?図書館のトイレのお話をしましょう。ちょっと汚いですよ。(笑) 山口県岩国市出身、父は22歳の時他界。サラリーマン。母は着付けの先生。 兄弟は3人、彼女は末っ子。 兄がもう使わくなったオルガンで遊び始めたのが、音楽との出会いです。 音楽の高校を目指し、一日8時間、ピアノを練習してました。 国立音楽大学の時はよく飲んでましたね。別に驚かないですよね。日本の大学生の典型ですかね? 結婚はですねー 日本のエリザベステーラーと呼んでください。数回結婚してるということです。 日米ハーフのご主人とのなれそめは? ボイストレーナーとして、ピアノ講師としてリスナーさんへのアドバイスは? ポップジャズ歌手としても大忙し、もうすぐ日本での全国帰郷、里帰りコンサートツアーが間近です […]

#83 ニューヨークに2年 新米ママのRYOさん 大興奮!国別仕事でムカつく言い訳ブチ切れ オリンピック選手村か?! 欧州の高校生の男女交際 スポーツ新聞社、体力の限界を感じたブラック企業など

December 29, 2016 ichibantalk 0

大興奮!のっけから、仕事でむかついた国別言い訳 ブチ切れトップ5を紹介してくれた、ニューヨークに二年の、新米ママRYOさん。 気になる一位はどの国でしょう?かなり、ムカついて、面白かったです。それだけじゃない。 また国別のアナリスト。今度は高校の時に行ったイギリス短期留学、ここでも、ヨーロッパの高校生に衝撃。 ほぼ、オリンピックの選手村と思ってくださいとのこと。 神奈川県寒川長出身。 お父さんは中高校の国語の教諭 お母さんは、同じ学校の英語の教諭。 ということは職場結婚。年子の弟さん。 足が速く、運動が万能。秘密基地ごっこ、田んぼで遊ぶ。ジャーニーズ大好き、テレビっ子、月刊明星のお話。 小学高学年の時に、イジメにあい、ショックな出来事。 中学校でも、同じような調子でしたが、湘南高校に入学と同時に、柄と変わって、友達もいっぱいでき、とても、楽しい高校生活。 セイゼリアの百円飲み放題にはまった放課後、幽霊部員のお話。 大学は立教大学英文科専攻。 新聞記者の夢から、実現した、日刊スポーツ新聞社に入社、転職は、トレードショーの代理店、いわゆるブラック企業での体力の限界に挑戦。 海外のあこがれも、すぐ現実にしてしまう、RYOさん。 NYでの日本の海外テレビ制作会社にインターン決定。 8歳上のご主人にすぐ出会い、とんとん拍子に結婚、そして、海外で出産。 子育てのお話、またこれからの野望、計画も語っていただきました。 彼女のブログは www.nydewebdesign.com

#67 ニューヨーク3年 全米大都市をライブで大活躍中 ラッパーRーNabyシュウマさん サッカー選手になりたかった その夢が破れて次はラッパーですわ 16歳でクラブDJ 19歳でCDデビュー *下ネタ注意報

October 15, 2016 ichibantalk 0

海外生活3年 京都市西京区出身のR-Nabyこと シュウマさんです。 父は運送業自営業、母はPTA活動に大忙しでしたね。お姉さんの二人の末っ子。 父は、子育てに対して、自由奔放主義だった。 小学校の時はサッカー少年。夢はもちろん、世界を舞台にしたサッカー選手。 そこで中学校2年の時に起こったことが、シュウマさんの将来図を変えてしまうはめに、、、。 素行も乱れ、不良仲間も増えた。14歳の時からはまった ヒップホップ、ラップミュージックが、その後、彼の人生を大影響。16歳で クラブのDJ. 17歳でラッパー。19歳でCDでびゅー。 関西で大活躍、イヤーッ やっぱ都でしょう。 東京へ殴り込み。それだけでは終わりません。 次は ニューヨーク、ブルックリン。英語は全くゼロ から、今ではライブ、ライブで およそ月20本の大忙しの生活。 ここまで至るまでは、並大抵ではなかったご苦労。 ブルックリン生活では国際恋愛のお話も聴けました。 関西弁でバンバン 濃厚なな60分です。 彼のFacebookは www.facebook.com/rnaby.shuma.1?fref=ts Instagram www.instagram.com/r_naby_official_nyc/

#61 英国に4年全寮制の音楽高校へ そしてニューヨーク留学10年 ピアニストの土肥エリカさん イギリスの寮の食事ひどかったです 去年発売のCDも好調ライブにも大忙し 最近ピアニストと婚約しました!

September 23, 2016 ichibantalk 0

さあもう一人ニューヨークからどーんと行ってみましょう 大阪吹田市の出身のピアニストの土肥エリカさんです。 お父さんは大阪ガスので勤務、お母さんは、ピアノの先生 お兄さんはビジュアル系 CDロックアーチストの月影卓也さんです。 彼をググると、凄い美形の方が現れます。エリカさんいわく、私よりキレとか(笑) 三才よりお母さんについて、ピアノを習い始める、しかし中々、我が子を教えるのは意外に難しい。ほかの先生にバトンタッチ。 長距離な名古屋まで習いに行かれたこともあるそうです。 お母さんの気合が感じられます。ハイ。 千賀子先生の教え子が、ニューヨークあの世界的有名なカーネギーホールでの演奏、もちろんのこと、お母さんと、エリカさんは、海外まで駆け付けます。 そこで、自分も、アーいう風になれたらなぁの夢が、はぐくまれ、さらには、在日イギリス人ピアノ教師カヴァリエさんとの出会い、進路を相談、思い切って、イギリスの全寮制の音楽高等学校の入学を決意。 留学生活はなんと15歳から始まってしまいました。スカイプもない、ホームシック、まずい寮の食事、友達づくりなどを熱く語っていただきました。 大学はニューヨーク、マンハッタン大学音楽院に入学。 大学院入ったころ、NY出身の女性フルート奏者とユニット結成。 Righteous Girlsでの活動、去年CDデビューするに至るまでのこと、Jazz雑誌 Downbeatにて ベストオブ2015で4.5星を獲得 博士課程を修了するため、学問に、演奏活動に大忙しなエリカさんです。 大事なことを言い忘れました。ごく最近 アメリカ人のピアニストの彼と婚約されました。おめでとうございます。 ちょっと打ち合わせでの、番組の裏話ですが、バックグラウンドにピアノが聞こえるんですけど、あのCDを聞きながら収録は ちょっと控えてくださいねって、司会者が言ったら、 アーうちの彼が今ピアノ弾いてるんですって。 キャーかっこいい マンハッタンでの毎日。 ちょっと興奮気味な司会者でした。 エリカさんのウェブサイト www.erikadohi.com www.righteousgirls.com Twitterは twitter.com/erikadohi […]

#59 初のニューヨーカー! ベトナム、米国を2年アーチストのミナコさん いきなり大迫力な海外ブチ切れ、ベトナムで海外就職 半年で激ヤセで帰国、NYでの再出発、今自分のキャラグッズを全米に展開中です

September 16, 2016 ichibantalk 0

埼玉県川口市出身、お父さんは2代目の家具職人。 姉、弟の3人兄弟。 いきなり迫力ある、海外生活ブチ切れ集で幕開け。ベトナムは想像を絶する、お話が聴けました。そう、激ヤセ、別にダイエットではありません。 まあ聴いてみてください。司会者が大興奮、体が前に乗り出し、つんのめってるのが想像できます。(笑) 英語の失敗談も、今から、海外に行かれる方、メモの準備を。さらに蛍光のマーカーもいるかもしれません。チェック! 昔から絵をかくのが大好きな彼女。 小さな時から、テレビのアニメ、ご近所物語に感化され、いつかはアーいうふうになりたいと、ファッションデザイナーを目指し、美術系の高校、さらには、専門学校に進む。 卒業は、自分のキャラクターグッズをネットで販売したり、その後、海外就職ベトナムでの縫製品質管理マネージャーのお話。 慣れない、ベトナム生活、またそのため、激ヤセの末、帰国、そして、次は、あの世界の大都市NYで海外留学生として再出発! ミナコさんのブランド キャラクターグッズKOKESHI375は全米に展開中! マンハッタンで大忙しな彼女です。 WEB www.kokeshi375.com/ facebook www.facebook.com/Kokeshi375/ Instagram instagram.com/kokeshi375 Twitter twitter.com/KOKESHI375  

#49海外生活5年 東海岸ボストンよりサキさん 常に両親ともぶつかり自殺を考えた学生時代 人生を変えた恩師との出会い 海外生活ブチ切れ集も半端じゃない 元偏差値30 ADHDの彼女は今は起業家

September 13, 2016 ichibantalk 0

栃木県出身のサキさんは、ロサンゼルス、ニューヨークを経て、いまはマサチューセッツ州ボストンにお住まいです。 サキさんのお母さんは、日本でおばあちゃんの看病にかかりっきり、お父さんとは喧嘩ばっかり、暴力もひどかったですねぇ、翌日起き上がれないぐらい殴られた時も多かったです。 そんな中でも小学校高学年の頃から、あの昔はやった、ギャルになりたかったんです。 自殺も考えたり、次第にリストカットをしたり、つらい学生時代でしたが、音楽の先生との出会い、友達の助言など、人生は、日本だけじゃない、アメリカに行きたいから、憧れの留学の実現までを、熱く語ってくれました。 留学先で、やさしくしてくれた先生との、ボストンでの出会い。 帰国後、やっぱりアメリカにと、今度は西海岸ロサンゼルスで、貿易の勉強、そして、NY をへて、スタート地点の、ボストンへ、その生活のお話、ブチ切れ度は半端じゃないですよ。ほぼ毎日切れてますというぐらい、ブチ切れ集を紹介。元偏差値30ADHD の波乱万丈なサキさん、夢も大きいです。 後、ブログにも、大忙し、日本語もオンラインで教えてます。 サキさんのTwitterは twitter.com/aoputi 人気のブログは、ameblo.jp/po-0315/ 日本語レッスンは www.facebook.com/Sakijapaneselesson インスタグラムは www.instagram.com/sakijapaneselesson