#253 米に18年、ネパールに3年、スウェーデンに2年マナミ・リンガーフェルトさん、インドの歯医者、道で歌って稼ぎました、子連れシェルター住まいでも絵を描いてました、結婚3回目の成功と画家人生

July 13, 2020 ichibantalk 0

IchibanTalk海外で頑張る日本人トーク · #253 米に18年、ネパールに3年、スウェーデンに2年マナミ・リンガーフェルトさん、インドの歯医者、道で歌って稼ぎました、子連れシェルター住まいでも絵を描いてました、結婚3回目の成功と画家人生 ジョージア州アトランタの近郊より、画家のマナミ・リンガフェルトさん。ネパールに3年、スウェーデンに2年、そして、今のアメリカに18年。大学を卒業以来、グラフィックデザイナーで頑張っていたが、寝る時間も惜しんで働く意味合いのないことに疑問を持ち、インドの旅へ。そこで、得たものは大きい、次いで、一人目のスウェーデン人の旦那さんとも、知り合い結婚。インドの歯医者さんというも、ご愛嬌のあるお話。 オンラインで知り合った、アメリカ人男性のもとへ、長女とともに、ジョージア州に行くことを決意。その昔、武蔵野美術大のグラフィックデザイン科を卒業した、彼女はさらに、アメリカの地で美術を学ぶことになる。もちろん、ママ業も同時進行。 その男性とも離婚。親子でチェックイン、シェルターの時期もあった。ここでも、絵を描くことは忘れなかった。 離婚手続きの費用は、アメリカは高い。とてもユニークな稼ぎ方をしたとか。 あーそうそう、ユニークといえば、スウェーデンでも、道で歌って設けたという,マナミさんでした。 ただ今、3回目の結婚。娘さん3人に恵まれ、11歳年下のアメリカ人の旦那さんと、幸せに17年も続いてますとニコニコと語る。 お仕事は、油絵、アクリル、水彩画を専門とする画家であり、地元で大人気。その活動ぶりを、熱く語ってもらいました。 マナミさんのアートのウェブサイトは https://www.manamiart.com/ マナミさんのインスタグラムは https://www.instagram.com/manami_art/

#215 ニュージーランドに42歳で来たレイコ・ジョーンズさん、所持金、英語力ゼロ、バツイチでNZ逆転ライフ、命びろい車の大事故、京都の高級バーでホステス歴、30代からの国際婚活のすすめと相談

June 24, 2019 ichibantalk 0

42歳でニュージーランドに来たレイコ・ジョーンズさん。日本でダメなら、海外があるさー。所持金ゼロ、英語力ゼロ、そのうえバツイチでニュージーランドに新しい人生を求めにやってきた彼女。 まさしく国際婚活をやってのけ、ニュージーランド人の男性とめでたく、再婚。 日本での離婚後、夜は京都の祇園の高級バーでホステス、昼は乗馬クラブの受付嬢など、そのほか多種多様な職種の経験の持ち主。 NZ に来てからの失敗談のハイライトは、車の横転事故、命拾いをした車両事故。その様子を語ってくれました 滋賀県大津市育ち、英語も大の苦手、高校の選択も誤るが、ここで、あきらめないのが、礼子さん。家政科より、一転して、就職をして当たり前の高校より、今度は大学受験を志望。見事、合格。為せば成るを、不屈の精神が、10代のころより身についておられるようです。 今現在は国際婚活より、国際結婚。その経験より、30代以降の日本の女性のための、国際婚活、結婚、再婚の勧めとともに、相談やコンサルをオンラインでされてます。”婚活女子に賞味期限はありません!”と、主張されてます。 サービス内容とブログのご紹介 https://ameblo.jp/nz-naturalhealing/ お問い合わせは直接,礼子さんにメール、アドレスをコピペしてください。 [email protected] 国際婚活 無料メールセミナーへの誘導ページはこちら https://www.reservestock.jp/inquiry/37518 国際婚活無料オリエンテーションはこちらです! https://www.reservestock.jp/page/reserve_form_week/25084?course=53604&fbclid=IwAR29C_LbQgBXOe6w22vr2602oxKi9nh7ZV5qd7r_Tgnh7bKAb7rIBBT6yvk

#199ドイツに9年フォルカー絵梨さん、ドキッ!下ネタ注意報,結婚当初の寝室の雰囲気と同じですか?夫婦のためのセックスライフコーチング、元風俗嬢のリアルで真剣な性と生のトーク、3児のママ

February 18, 2019 ichibantalk 0

ドイツに9年、アッシャーフェンブルグよりフォルカー絵梨さん。久々の下ネタ注意報です。 ドイツの人は絶対謝らないなど、国民性のお話から始まります。28歳で出産したが、どうもティーンエイジャーにしか見られなかった。海外では、日本人はとても若く見られる。 そのほか海外生活9年間で日本人に合ったことがない。 キャンピングカーで欧州家族旅行でのハプニング。 アジア人女性は、ほとんどタイから来たと思われる。なぜ? 大スクリーンのテレビに集まってきた近所の人たち。 神奈川県川崎市の出身の彼女の小さなころの夢は? 英語が大好きだったころ。高校二年の時にアメリカにあこがれのホームスティ。 世界旅行でいろいろなことがハプニング。 現役のフォトグラファー写真家でもある彼女、そのユニークな職歴とは?そう、この辺から下ネタ注意報になります。くれぐれも子供さんと、聴かないように、一人で聴いてくださいませぇー。 東京でニートもしたし、風俗嬢の経験も、そして、その経験を生かして、いまはオンラインで、セックスライフコーチング業で大活躍、皆さんのの相談、悩みをアドバイス。現場にいた人は違うと感じさせてくれる、性と生のトークをたくさんお伺いしました。 3児のママで毎日奮闘中、ご主人との出会いもとてもユニーク、さあ、聴いてみましょう。 100%ポジティブな絵梨さん。たくさんの、ご夫婦を救いたい。真剣に、ここで、一度セックスライフのことを考えてみましょう、いい機会です。最後まで聴いて、おまけもいただいちゃいましょう! Facebookでつながりましょう https://www.facebook.com/eri.voelkerHSL アメブロのブログサイトは https://ameblo.jp/kommz/

#169 ワーホリできてオーストラリアに13年のアケミ・べネットさん,2児を残して急逝ー若死のご主人の悲しみを乗り越えての出演、強力な鎮痛剤依存症の怖さ、家族の健康は自然派を支持、高校生で芸能界入り

June 19, 2018 ichibantalk 0

ワーキングホリデーでオーストラリアに来て以来13年が過ぎました。ブリスベーンに在住のアケミ・ベネットさん。 彼女が日本に滞在中のこと、二人の幼児を残して急逝した36歳のご主人、ほんとうに数週間前のことでした。 悲しみを乗り越えて出演された彼女。現実は悲しむ間もなく、この子たちを私一人で、どうにか頑張って育てていきますと、強く語っていただきました。 失敗談は? オーストラリアで運転してて、私って道にすぐ迷うんです。 そのほか、東京品川区の出身。 高校生の時、スカウトされ芸能界入り、アイドルグループで大活躍。 100万人の高校生写真コンテストで海外に行けるチャンスをゲット。 大学では心理学を専攻。 ご主人を早くになくされた彼女、彼の急逝の要因でもある、オピオイドといわれる強力な鎮痛剤依存症との闘い、そしてその怖さ。 そこから、家族の健康は自然派が一番と、強く訴えるアケミさん。 エッセンシャルオイルの効用、オーガニックの勧め、腸が健康の源だった! 人気が出てきた腸のオンラインサミットを実施されています。 Facebook でぜひ彼女とつながりましょう http://www.facebook.com/akemi0502 https://copyrequest.lpages.co/chosummit/  

#155 国際結婚を夢見るアラフォー東京よりマリさん、バツイチを乗り越えグローバルに婚活、どうして外人男性なんですか?Tatsumiはアメリカのウェブの募集欄で即席にお手伝い

March 12, 2018 ichibantalk 0

20代で離婚を経験したマリさん。それ以来次の結婚はぜひ外国人男性と。国内外と、国際婚活を展開している、アラフォーの彼女。 非常にシンプルな質問。 どうして外国男性なんでしょう? ニューランド、アメリカと海外在住経験があり、海外IT部門で勤務のマリさんは、日本人と外国人という風に比べてしまいがちだとか。 婚活の仕方にもいろいろあります。 国際交流会などの大きなパーティー会場、ウェブサイト、アプリでも最近知り合える現状。 司会者Tatsumiは、アメリカの日系コミュニティーの募集欄を紹介。意外や意外、かなりの方が相手を探しておられます。 興味あるそれぞれのアプローチ、とても気になる募集内容。 近い将来お相手が見つかるといいですね。太平洋の向こうより応援させてください。 IchibanTalk海外で頑張る日本人トークをいつも聴いていただいてありがとうございます。番組の継続のためペイパルより寄付、サポートしていただけたら嬉しいです。 https://www.paypal.me/ichibantalk

#111 Hapa英会話のジュンさんのお母さんの登場!海外に39年ロサンゼルスで英会話学校を経営 ヨーコ セニサックさん 英国留学では毎日、日本に手紙、結婚で米国へ、アメリカ人の英語にブチ切れ、LAマラソン出場など

May 8, 2017 ichibantalk 0

上記のオレンジのプレイを押して聴いてください。 大人気のYouTuberのHapa英会話ジュンさんのお母さん。海外歴39年のベテラン。米国ロサンゼルスのトーレンスより英会話学校を経営されているヨーコ セニサックさん。 イギリス5年、アメリカ西海岸に35年。 30数年間、英語を教えてこられて、生徒さんはかわりましたか? イギリスで仕込んだ英語を信じ、誇りを持っていたことから、アメリカ人の英語が耐えれませんでした。 しゃべるたびに、一人一人、英語を注意してました。 もちろん、英語学校でも、英国の英語を教えていたんです。 そうこうしていくに、アメリカ英語にも慣れました。 山口県宇部市出身。 お父さんは軍医(海上自衛隊)52歳で他界。 お母さんは専業主婦、ヨーコさんは、一人っ子。 小さなころは、恥ずかしがり屋さん。転校が続き、友達が作れなかった。幼なじみがいない。美容師さんになりたかった。 転校が長く続いたが、やっと高校では、一つの女子高に入学、同じ高校を卒業。やっと友達ができてうれしかった。 父が厳しく、夜8時が門限。中、高校とも英語が得意。このころ翻訳家を志望。映画の字幕のお仕事とかにあこがれる。 高校一年で、イギリスに夏休みに短期留学 高校卒業後はイギリスの大学へ。 心配だけど、ご両親は、手紙をイギリスより日本へ、切手を貼り、毎日書くことを。要望。その当時は、Eメールはありませんでしたしね。 お父さんもヨーコさんに返信。でもその内容は? 一時帰国も、たったの一週間。理由は、お父さんが、英語を忘れたらいけないんでと。 お母さんのようになりたくなかった。女性は自立しなくてはと、このころより思い始めました。 失敗談、ウケそうなお話は、旅行に行った先のトルコでのお話。 ご主人の出会いは、イギリス留学を終えた後の日本で。 第一印象は?何が決め手で結婚にOKを出されたんでしょう? 結婚で、アメリカ西海岸、ロサンゼルスへ。 こんなはずじゃなかった。スーツケースに荷物を詰め、いつも日本に帰れるように、当初は、毎日準備だけはしていました。 […]

#108 公開録音!おなじみモラハラ相談のカナダのトモコさんも飛び入り 国際結婚相談所長 松本直子さんとメンバーさんとの女子会 海外生活Q&A 海外にお嫁に行く前に聞いておきたい、大真剣そのものの数々の質問集

April 21, 2017 ichibantalk 0

今回は、国際結婚相談所を18年経営、松本直子さんとその国際結婚を目指す女性メンバーさんとの女子会の収録。海外生活Q&A、海外にお嫁に行く前にぜひ聞きたい質問集をオンラインで公開録音。 回答者は、直子さんはもちろん、モラハラ相談でCihibantTalkで大人気のゲスト、カナダのトモコさんも飛び入り出演。最近47歳で赤ちゃんを出産された、元メンバー、ミネソタ州よりルナさん。 いつものように、司会者 Tatsumiも厚かましく、回答させていただきました。 今回46名のメンバーさんからいろいろな質問があり、その中から抜粋させていただきました。内容は、海外の結婚生活の不安など、真剣そのものですえ。婚活組、既婚組それぞれの興味津々な質問集です。 ◆これから結婚する女性からの質問 ー日本国内でできる 英語上達方法は? ー日本人女性に興味のある人外国男性は どんな人が多いですか? また、外国人男性は 日本人と違って 恋愛、デートのアプローチは違いますか? ー外国人の方が ペースが早いですか? ー 男性メンバーさんは 主にどの国から、またはどの地区から? ー女性メンバーの入会のきっかけ、理由など? ー メンバーの中で 写真?が苦手、写真用の服装などが しっくりこない 男っぽい身なりでも大丈夫ですか? ー 遠距離恋愛の進め方と、ビザや、永住権について […]

#107 国際結婚インドよりソノミさんワスさん夫妻 日本で激やせベジタリアンじゃ元気が出ないご主人のハマったものは?インドでの結婚式直後にぶっ倒れた新婦、パニック!ルピーのお札が急に使えなくなった日

April 17, 2017 ichibantalk 0

高塚ソノミさんは日本語教師。インド、アメリカ、フィリピン、ベトナム海外生活7年目、ご主人のワスさんとの結婚3年目。日本で留学経験がある、日系企業に働くご主人。 インドで、やめろと言われたのに、ストリートフードに手を出し、食中毒の妻。 これまた、インドでの結婚式での失態。 あまりに長い、三日にもわたる結婚式、披露宴。 半端じゃない300人の招待客。5キロは軽くある、民族衣装を着て、フラフラ。宴が終了直後、ぶっ倒れた新婦。 2016年突然インドの首相が、1000ルピーと500ルピーが使えなくなることを発表。そんなぁ?馬鹿な。 結婚式は司会進行役がなく、なんとなく始まり、なんとなく終わる。 暑くて気温45度、道路が溶け出す。 インドあるある話。法律で、妊娠中は赤ちゃんの男女の性別は確認できないなど。 ソノミさんの出身は、静岡県清水区。ちびまる子ちゃんと同じ。 9歳の時に他界される、お父さん。 お母さんは、事務員さん。3歳年下の弟。 学級委員をよくやる、しっかりした子供時代。少女漫画、少女小説が大好き。自分で小説を書いたりしていたとのこと。古本屋に行って、漫画を読むのは日課のようでした。 運動音痴な、彼女。逆上がりができなくて、放課後居残り。 中学は吹奏楽部。ただ、音楽室から、あこがれの素敵な先輩を見て楽しんでました。その頃の夢は、小説家。 地元の大学に進学。英米語科。大学3年の時に、アメリカ、インディアナ州に一年留学。 卒業後、日本語教師として、フィリピンへ。 アメリカのニューメキシコの大学院へ進学。 お父さんが船員だったこともあり、常に家には、海外グッズ、そして、海外のお話。 どうやったら、海外に住めるんだろう?そうだ日本語の教師になればと思ったそうです。 日本語教師をしてて、よくきかれること、チャレンジなこと。 さて、ワスさんご主人は。 日本語が勉強したかったわけ。 ジャッキーチェンの映画は日本の映画だと思っていた。(笑) 日本のピコピコと音のなる、信号に爆笑。 […]

#102 先週テレ朝にも出演!南米チリより松本真梨子さん 夜11時よりパーティ開始、朝5時まで、2重ドア自動ロックで締め出し食らって忍者のように屋根に窓から再侵入 、カナダ出会ってチリで結婚

March 20, 2017 ichibantalk 0

    チリ娘ことアントファガスタより、松本マリコさん。 海外ブチ切れトップ5も快調な滑り出し。 南米チリでの失敗談、忍者のアクションが必要だったとおっしゃるとんでもない経験。 犯罪防止のための二重ドアさらにホテルのように自動オートロック。 お料理の途中で、共計がてらに外に休憩。アッチャー、はい締め出し。さてどうなったんでしょう? 家の中は、料理中のため、ガスの火がまだついてる。 焦る焦る真梨子さん。 パーティ好きなチリの方は、夜11から始まって、朝5時までとか、ザラのようです。朝の2時に、ガンガン大音響。 日本の常識からは考えられない様子。 海外の経験はカナダに1年半ほど、そこで、ご主人と知り合って、チリで結婚。 この両国の国民性のお話。 日本は千葉県浦安市出身。 自営業を営むお父さん。弟が一人。 とても活発で、男の子と公園や空き地で鬼ごっこなど、外遊びが大好きでした。 忘れちゃいけない、東京ディズニーランド。日米の比較。 演劇も大好きで、お母さんと、よくミュージカルに、よく行かれたとか。 女優、芸能時になるのが夢。雑誌の編集者とかにも興味がありました。 高校は格安カラオケにはまって、それ以外はショッピング、お茶に行ったりと、ごく普通の女子高生。 明治学院大学、社会学部に入学。 もちろんバイトして、遊んで、あんまりお勉強もしない、典型な日本の大学生でした。 青春18切符って覚えてますぅ? それを使って、日本中、旅をするのが大好きでした。 日本中はみまっくたので、次は海外、卒業記念に、ドイツ、東欧に一人旅。 […]

#92 カナダに8年太田トモコさん 婚約破棄二回、同じ男性と二度結婚しました 子供と一緒に強制送還、DVシェルター、臨死体験、まだまだショッキングなことはあります 自分の経験を生かしたモラハラの被害者を救うコーチング業

February 2, 2017 ichibantalk 0

バンクーバー郊外ラングレーより太田トモコさん 1セント玉がなくなった話、臨死体験などショッキングなお話が続々。三重県四日市市出身。お父さんは、石油コンビナートに勤務。 4歳上の姉。 とても厳しい家に育つ。そのせいか、小さなころは、無口、根暗でした。 なんでも、お父さんにほぼ強制的に、従うご家族。 中学生のころ、ある一人のモテる男子から、好感もたれて、やっかみがあったんでしょう女子から嫌われました。 バスケ部では173cmの長身を生かしで、大活躍のトモコさん。 服は日本のサイズは、合わなかったですねぇ。 美術大学に行きたかったが、親が猛反対、断念。 お父さんの勧めで、地元の昭和シェルに就職。 やっぱり続かなかった。 車を乗り回して、自由を満喫してました。そこから、自分に目覚めて自立心が出てきて、変わっていきました。 婚約破棄を二回。 一回目は、男尊女卑の相手方の家風が耐えれず、破棄。 二回目は、婚約中妊娠をして、相手方に、中絶を強要され、破棄。 なんか、そんなついてない人生が嫌になり、カナダの農業体験プログラムに参加。 そこでご主人と出会う。 彼女の日本のお友達が義理のお姉さんになったお話。 妊娠、モラハラの夫。 日本で出産、その後、夫との連絡が途絶え、息子さんが4歳の時に、お父さんを訪ねて、カナダに、移民局で、大混乱。 強制送還を食らう。 2008年再入国、なんと、同じカナダ人男性と再婚。 モラハラ(モラルハラスメント)、DVシェルターの体験、臨死体験。 崖っぷちの彼らが、復縁するきっかけ、訳をお聞きしました。 数々の経験より、モラハラの被害者を救う、コーチングを開業。 カウンセリング、ブログ、セミナー、講演会に多忙な、彼女です。 […]