#213 海外に33年米NYよりヒトミ・ブルックリンさん、激白!9・11船上からすべてを目撃後ガイドとして10人を救う使命、インドにはまりっぱなし、ラジャスタンにホテルまで建てて、観光ツアーも毎冬主催

June 10, 2019 ichibantalk 0

大阪ご出身のヒトミ・ブルックリンさんこと、岡本ヒトミさん。海外はオーストラリアに3年、ニューヨークに30年のベテラン。この10数年はインドにはまりっぱなし。 文化、食事、風習、医学、健康法など、生活に欠かせないインドの影響力。そこで大好きなインドのラジャスタンにホテルまで建てて、日本語の観光ツアーも主催、冬の11月より2月はインドでお仕事。それ以外はニューヨークで血流セラピスト、アーユルヴェーダのセラピストとして活躍中。 その昔18年前、忘れもしない、NY を襲った、アメリカを襲った大惨事、2001年9月11日は、どうされましたか?に始まり、その当時、NY の日本語ツアーガイドだった彼女の奇跡的な体験。自由の女神をみに、ツアー客と船上からすべてを目撃した。本当に目と鼻の先の距離。10人ほどのツアー客を連れての、船上からの脱出。その逃げた先とは? そのほか、インドのお話を中心にいろいろなことを、おしゃべりしてくれました。 詳しい情報は下記のリンクをクリック。 完全日本語ツアーとホテルのご案内は https://www.sarup.info/ そのほかの活動は https://ayurveda-ny.amebaownd.com/ https://www.8minheaven.com/

#188 ロンドンに18年マサコ・マシューズさん、夫はジャマイカ人、インドの文化に影響され歌う瞑想会で大活躍、水電気のない生活でもへっちゃら、トラックやテントで子育て、理想の医学ホメオパシーの重要さ

November 19, 2018 ichibantalk 0

イギリスはロンドンに18年お住まいのマサコ・マシューズさん。 イギリスにおりますが、インドの旅で出会ったご主人はジャマイカ人。親戚やそのコミュニティーで、かなり違う文化で、初めは戸惑いました。 スペインで暮らしたときは、水電気のない生活をしたんですが、今になって考えると、結構ヘッチャラだったんですね。いわゆるヒッピーな瀬克ぶりだったんです。 人間たくましくなるもんです。(笑) ついこないだ、やっと夫のふるさと、ジャマイカに行くことができました。 日本の親からは、国際結婚に対して、あまりよく言われなかったです。 今ではすべて、丸く収まりましたが、、、。 長男を出産して、義母のケータリングを手伝ったんですが、出産直後で、赤ちゃんとトラック、テントで寝起きして、今から考えると無茶をしました。 結婚式のエピソードも過激です。 経済的に苦しかった二人は、その辺のマーケットで買った当時の3ポンドの指輪で間に合わせました。 群馬県の出身。 父は建設業 母は主婦 妹が2人。 7歳くらいまで、あまりしゃべらなかったんです。 寡黙症というんだと思います。 アイシュタインも4歳まで、そんな感じでしたしね。 小学校では自然児でした。 学級委員も務め、真面目な学生。 美容師になりたいと思ってました。いつも、なんでも母に反対されるのではと、心配してました。 高校では早く家が出たい、大学は遠いところに思ってました。 大学生活は自由が手に入れることができたので、それはそれは楽しかったです。 籠の鳥から脱出ですね。 女子プロレスリングに熱中。 世界の民族音楽にもはまってました。 […]

#60 アメリカ短期留学後、貧困層の実態をこの目で見るために世界一周 大阪のタクヤさん アフリカでATMの現金が引き出せなかったとき、もうだめかと思いました 大阪で有機栽培の八百屋さんを経営してます

September 20, 2016 ichibantalk 0

タクヤさんは大阪豊中市の出身 海外生活はアメリカ、ネパール、ミヤンマーを約一年 プラス世界一周。 お父さんは3代目の葬儀屋さんの経営、兄弟は4人、彼はは末っ子。 小学6年の時に授業で見た 世界大戦中の時の実際の写真を見せられて、とてもショックを受ける 小柄で、成績をいつもまあまあな彼は、高校の時に海外で仕事に就く夢をかなえるため、偏差値は40、受験シーズンまであと5か月、進学塾に通い、ここにきて猛勉強ということをやってみて、見事、関西外語大学に合格。 英語研究部で、スピーチの練習、英語ができる自信につながり、よーし、アメリカ留学で、さらに頑張ろうと思ったのも、つかの間、シカゴにあたるが、ものの見事に、通じない、しゃべれない、大ショックであった。 友達から女子をナンパする法をゲット。 帰国後、貧困層の実態を見に世界一周を決断。ベトナム、カンボジア、タイ、インドはじめ南アジア、ヨーロッパ、そしてアフリカ、南半球ブラジルなど、最後の旅のしめは、やっぱりシカゴでした。 アフリカでATMから現金が引き出せなかったときは、もうだめだと思いました。100兆ジンバブエドル札も持ってます。 大学卒業後、就職するが、半年でやめ、世界の農業に興味を持ち、ネパール、ミヤンマー、大分、和歌山での農業体験、そうこうするうちに、有機農業、いまはやりのオーガニックの野菜のこれからの重要さに気づき、試行錯誤の繰り返しの後、大阪阪急三国駅近くで、有機栽培オーガニック野菜専門店 パリワールの経営にこぎつけるまでの、エピソードをお話ししていただきました。 配達もやっている、彼の有機野菜専門店パリワールのお店情報は Eメール [email protected] インスタグラム https://www.instagram.com/pariwar_osaka/?hl=ja ツイッター フェイスブック https://www.facebook.com/organicmart.pariwar/ です。 HP http://www.organicpariwar.com/